hi-hoひかり with gamesって10ギガも選べるんだよね。ゲーミング回線でそこまで速いのは珍しい気がするけど、実際どういうサービスなのか分からなくて迷っているんだよね。

悩む人

結論からお伝えします。

hi-hoひかり with gamesは、全国で10Gbpsを選べる数少ないゲーミング回線です。

ゲーミングをうたうサービスは1Gbpsまでのことが多いので、そこが分かりやすい違いになります。

仕組みの面ではプロバイダーの接続帯域を専用で確保すると公式が説明しています。

接続方式はMAP-E(v6プラス)です。

ただし契約期間と工事費については、料金ページに記載が見当たりませんでした。

金額に関わる部分なので、申し込む前に必ず確認してください。

POINT この記事でわかること

hi-hoひかり with gamesの仕組みとプランの違いが分かり、10ギガを選ぶ価値があるかどうかを判断できます。あわせてゲーミングルーターのパック、契約前に確認すべき項目まで押さえられます。

NOTE 本記事の情報について

本記事の仕様と料金は、2026年8月13日時点でhi-hoの公式サイトに掲載されている内容をもとにしています。料金はキャンペーンや契約条件で変わるため、申し込む前に必ず公式ページで最新の金額を確認してください。当サイトは回線の実測を行っていないため、速度の体感については触れていません。

公式に書いてあることと、書いていないことを分けて並べます。

RYOTA

【結論】hi-hoひかり with gamesが向く人・見送る人

全国で10Gbpsを選びたい人に向いていて、契約条件を先に固めたい人には向きません。

自分がどちら側かを見てくださいね。

POINT 向き・不向きの早見

  • 向く人:全国どこでも10Gbpsを選びたい、夜だけ遅くなる、すでにフレッツ光を使っている、配信や大容量のダウンロードもする
  • 見送る人:契約条件を先に全部知っておきたい、対戦ゲームだけで速度は足りている、月額を最優先にしたい
分かれ目は「10ギガに払う理由があるか」です。

対戦ゲームだけなら1Gbpsで足りるので、上位プランの差額が無駄になります。

10ギガが活きるのは、ダウンロードと配信のほうです。

RYOTA

hi-hoひかり with gamesのプランと速度

まずは中身を確かめましょう。

プランが2つに分かれています。

1Gと10Gの2種類

公式サイトが公表している内容です。

プラン最大速度月額(税込)
hi-hoひかり with games1Gbpsファミリー6,160円〜/マンション2,640円〜
hi-hoひかり クロス with games10Gbps7,590円〜
ゲーミングをうたうサービスで、全国対応のまま10Gbpsを選べるのは多くありません。

GameWith光にも10Gプランはありますが、詳細は別ページでの案内になっています。

10ギガが必要かどうかは使い方で決まる

10ギガが要るかどうかは、ダウンロードの量しだいです。

対戦ゲームがやり取りするのは小さなデータなので、1Gbpsでも余ります。

10ギガが活きるのは、100GBを超えるタイトルを頻繁にダウンロードする場合や、高画質で配信する場合です。

CAUTION ✕ 悪い例 → ○ 良い例

✕ 悪い例:ラグを減らしたくて10ギガのプランにしました。手元のパソコンのLANポートが1Gbpsまでだったので、契約した速度がそもそも出ていません。

○ 良い例:先にパソコンとルーターの対応を確かめました。1Gbpsまでだと分かったので、まず1ギガのプランで契約しています。

自分のパソコンが何fps出ているかを測る方法は、PCのfps(フレームレート)を確認する方法にまとめました。

回線と同じで、測ってから判断するほうが確実です。

hi-hoひかり with gamesのゲーム向けの仕組み

次に、何をしているのかを見ましょう。

公式の説明は2点です。

接続帯域を専用で確保する

これが特化サービスの中身になります。

公式には「プロバイダーの接続帯域を専用で確保することで利用者の多い時間帯でもストレスを軽減」と書かれています。

混み合う部分をあらかじめ分けておく、という考え方です。

夜だけ遅くなる人には、専用帯域がはっきり働きます。

接続方式はMAP-E(v6プラス)

もう1つの仕組みは、実は特別ではありません。

MAP-Eは混雑しやすい従来の経路を避ける方式で、ゲーミングをうたわない光回線でも広く提供されています。

すでにIPv6で接続している人にとっては、変わるのが帯域の部分だけになります。

考え方の整理はゲーミング回線のおすすめ3選にまとめました。

hi-hoひかり with gamesのゲーミングルーターパック

ゲーミングルーターパックは、他社であまり見ない項目です。

ルーターを買い替えるつもりなら、ここを確認してください。

月額に足す形で用意されている

公式の料金ページに案内があります。

ゲーミングルーターパックとして、月額に1,100円または3,300円を追加する形です。

金額が2種類あるので、対応する機種が複数用意されていると読めます。

手元のルーターで足りることもある

ただし、先に確かめてほしいことがあります。

すでにWi-Fi 6以降のルーターを持っているなら、まずそれを使ってから検討しても遅くありません。

さらに対戦ゲームで遊ぶなら有線が基本になるので、無線の性能を上げても体感は変わらない場合があります。

ルーターで見るべき場所についてはゲーミング回線は速度よりPingで扱いました。

hi-hoひかり with gamesの提供のしかた

契約の形も確認しておきましょう。

フレッツ光の設備を使うサービスです。

転用なら乗り換えが早い

すでにフレッツ光を使っている人には利点があります。

NTT東日本・西日本のフレッツ光の既存設備を利用する転用サービスなので、線を引き直す必要がありません。

新規の場合は開通工事が必要になります。

全国で使えてエリアで外れない

提供範囲も分かりやすい部分です。

NTTの設備を使う形なので、NURO光やauひかりのようにエリアで対象外になることがありません。

独自設備のサービスで外れた人にとっては、10ギガを選べる現実的な候補になります。

hi-hoひかり with gamesを契約する前に確認すること

申し込む前に、次の3つを潰しておきましょう。とくに1つ目が大事です。

契約期間と工事費を公式で確かめる

料金ページには契約期間、解約金、工事費についての記載が見当たりませんでした。

どれも金額に直結する項目です。

申し込みの前に、契約条件のページか問い合わせで必ず確認してください。

あなたは契約期間の縛りを許容できるでしょうか?

今の遅さが混雑によるものか

2つ目は、専用帯域が向くかどうかの判定です。

一日中同じ速度で遅いなら、原因は家の中にあります。

その場合はどのサービスに変えても改善しません。

まず時間帯を変えて測ってみてください。

機器が契約する速度に対応しているか

3つ目は10ギガを選ぶ人向けです。

ルーター、LANケーブル、パソコンのLANポートがすべて対応していなければ、契約した速度は出ません。

一般的なゲーミングPCのLANポートは1Gbpsまでのことが多いので、差額を払う前に手元を確認しておきましょう。

何を用意すればいいかはゲーミングPCに必要なもの7つにもまとめました。

まとめ:hi-hoひかり with gamesは10Gを全国で選べる

要点を整理しておきます。

POINT この記事のまとめ

  • 全国対応のまま10Gbpsのプランを選べる数少ないゲーミング回線です
  • 公式は接続帯域を専用で確保すると説明しています
  • 接続方式のMAP-Eは普通の光回線でも使えるので、独自性は帯域のほうにあります
  • ゲーミングルーターパックが月1,100円または3,300円で用意されています
  • 契約期間と工事費は料金ページに記載がないので、申し込む前に確認してください

10ギガという数字は目を引きますが、対戦ゲームのためだけなら必要ありません。

選ぶ理由になるのは、専用帯域と、ダウンロードや配信での余裕です。

自分の使い方を先に決めてから、プランを選んでみてください。

契約期間まわりだけは、申し込む前に公式で必ず確認してくださいね。

RYOTA