ヘッドセットは蒸れるからイヤホンにしたいんだけど、安いのって結局どうなんだろう…。2千円と7千円で、そんなに違うものなの?

悩む人

結論、足音の方向が分かるかどうかは、2千円台と7千円台でほとんど変わりません

価格が上がって変わるのはドライバーの作り込みと付属品のほうです。

しかもマイクの良し悪しは価格順ではありません

いちばん安い2,508円の機種に、口元まで伸びるマイクが付いています。

この記事では5機種を安い順に並べ、1段ごとに何が増えて何は変わらないのかを整理します。

POINT この記事でわかること

安いゲーミングイヤホンの価格差が何に使われているのかが分かり、自分にはどこまで必要かを決められます。マイクが価格順ではないことや、買ったあとにまずイヤーピースを見直すべき理由まで扱います。

NOTE 先に用語だけ30秒で

カナル型=耳の穴に差し込むタイプです。密閉されるので音が逃げにくくなります。
イヤーピース=耳に入るゴムの部分です。サイズが合わないと低音が抜けてしまいます。

「安いから音が悪い」と決めつける前に、価格差が何に使われているかを見てみましょう!

RYOTA

【結論】安いゲーミングイヤホンおすすめ早見表

2,508円から6,373円まで、価格ごとに増えるものがはっきり分かれます。

安い順に並べたので、上から読んで納得したところで止めてください。

機種参考価格強み
ホリ インイヤー for PS5約2,508円最安なのに着脱式アームマイク付き
final VR500 for Gaming約2,980円日本の音響メーカーの音作り
HyperX Cloud Earbuds 2約5,545円14mmの大きめドライバー
SteelSeries Tusq約6,373円着脱ブームと内蔵のデュアルマイク
Logicool G G333約7,590円デュアルドライバーとUSB-C対応

※価格は2026年8月時点の参考価格です。セールで変動します。

安く買いたい人はゲーミングデバイスを安く買う方法に値下がりの時期をまとめました。

安いゲーミングイヤホンは2千円台と7千円台で何が変わるのか

足音の聞き分けは2千円台でもでき、変わるのはドライバーと作りです。

2千円台7千円台
足音の方向が分かるか分かる分かる
ドライバー10mm前後が1つ大きさの違う2つを搭載
イヤーピース3サイズ4サイズや専用設計
作りの質感樹脂中心アルミなどを使う機種も

いちばん大事な「方向が分かるか」は、価格でほとんど変わりません

イヤホンは耳の穴に直接入るので、音が逃げにくいからです。

変わるのは音の余裕と耳への合わせやすさ

では、7千円近く払うと何が手に入るのでしょうか。

大きさの違うドライバーを2つ積む機種だと、低音と中高音を分けて鳴らせます。

そのぶん音が混ざりにくく、情報量に余裕が出てきます。

イヤーピースのサイズが増えるのも地味に大きな差です。

耳に合うサイズがあるかどうかで、聞こえ方は変わってしまいます。

マイクだけは価格順ではありません

マイクの質だけは、値段が上がっても良くなるとは限りません。

  • 2,508円のホリ:口元まで伸びる着脱式アームマイクが付く
  • 5,545円のHyperX:ケーブル途中のインラインマイク
  • 6,373円のTusq:着脱式ブームマイクと内蔵マイクのデュアル

つまりいちばん安い機種のほうが、マイクは口元に近いという逆転が起きています。

ボイスチャットを毎回使うなら、価格ではなくマイクの付き方で選んでください。

マイクを軸に選び直すなら、マイク付きゲーミングイヤホンおすすめ5選にワイヤレスも含めて並べています。

マイクと口の距離の話はゲーミングヘッドセットのマイク音質おすすめ5選で詳しく扱っています。

「高いほど全部いい」とならないのが、この価格帯のおもしろさです!

RYOTA

安いゲーミングイヤホンおすすめ5選

最安は2,508円のホリ、上は6,373円のLogicool G333です。

価格が上がるたびに、どこへお金がかかっているのかを添えました。

1. ホリ インイヤー for PS5。最安でマイクが口元まで届く

ホリゲーミングヘッドセット インイヤー for PlayStation 5 の商品画像
接続 有線(φ3.5mm)
対応機種 PS5/PS4/PC
重さ 約25g
ドライバー φ10mm
マイク 着脱式フレキシブルアームマイク+インラインマイク
ケーブル 約1.2m
型番 PS4-148
参考価格 2,414円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

ホリゲーミングヘッドセット インイヤー for PlayStation 5の当サイトスコア(18点/25点)

定位 3.0 装着感 4.0 マイク 3.5 汎用性 3.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 18点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 3.0 装着感 4.0 マイク 3.5 汎用性 3.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 18点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(φ3.5mm)
対応機種 PS5/PS4/PC
重さ 約25g
ドライバー φ10mm
マイク 着脱式フレキシブルアームマイク+インラインマイク
ケーブル 約1.2m
型番 PS4-148
参考価格 2,414円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)
接続 有線(φ3.5mm)
対応機種 PS5/PS4/PC
重さ 約25g
ドライバー φ10mm
マイク 着脱式フレキシブルアームマイク+インラインマイク
ケーブル 約1.2m
型番 PS4-148
参考価格 2,414円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

とにかく安く済ませたいなら、ここから始めて構いません。

2,508円という価格でありながら、口元まで伸びる着脱式のアームマイクが付きます

外せばインラインマイクだけで使えるため、通話しない日は身軽に持ち出せます。

約25gと軽く、イヤーキャップも3サイズ付きの構成です。

PS5向けとして売られていますが、3.5mmで挿すタイプなのでパソコンでも使えます。

その代わり、ドライバーは10mmが1つのシンプルな構成です。

1

HORI

ホリゲーミングヘッドセット インイヤー for PlayStation 5

2,414円前後(参考)

ホリゲーミングヘッドセット インイヤー for PlayStation 5 の商品画像

約25gのイヤホン型。PS5を寝ながら遊ぶ人にも。

接続有線(φ3.5mm)対応機種PS5/PS4/PC重さ約25g

ここが強い

  • 約25gと軽く、耳を覆われるのが苦手な人でも使える
  • イヤーキャップがS/M/Lの3サイズ付属する
  • マイクを2種類使い分けられる

ここは注意

  • ケーブルが約1.2mと短い
  • 耳を覆わないぶん遮音は弱い

保証:メーカー保証あり(期間は購入店・公式サポートで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

定位 3.0 装着感 4.0 マイク 3.5 汎用性 3.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 18点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(φ3.5mm)
対応機種 PS5/PS4/PC
重さ 約25g
ドライバー φ10mm
マイク 着脱式フレキシブルアームマイク+インラインマイク
ケーブル 約1.2m
型番 PS4-148
参考価格 2,414円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

2. final VR500 for Gaming。3千円を切る日本メーカーの音

final VR500 for Gaming の商品画像
型式 カナル型(インイヤー)
接続 有線(3.5mmプラグ)
インピーダンス 18Ω
マイク マイク付き(インライン)
対応機種 PC/PS5/PS4/Switch/スマホ
参考価格 3,580円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

final VR500 for Gamingの当サイトスコア(20点/25点)

定位 3.5 装着感 4.5 マイク 2.5 汎用性 4.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 3.5 装着感 4.5 マイク 2.5 汎用性 4.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
型式 カナル型(インイヤー)
接続 有線(3.5mmプラグ)
インピーダンス 18Ω
マイク マイク付き(インライン)
対応機種 PC/PS5/PS4/Switch/スマホ
参考価格 3,580円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)
型式 カナル型(インイヤー)
接続 有線(3.5mmプラグ)
インピーダンス 18Ω
マイク マイク付き(インライン)
対応機種 PC/PS5/PS4/Switch/スマホ
参考価格 3,580円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

音の方向にこだわるなら、この1台が候補になります。

日本の音響メーカーfinalが手がけていて、音がどこから鳴っているかを分かりやすくする設計です。

3千円を切る価格で、この方向性の機種は多くありません。

3.5mmで挿すだけなので、機種も選びません。

マイクはケーブル途中のインライン型で、口元までは伸びません。

ボイスチャットが中心なら、1つ前のホリか次のTusqのほうが向きます。

2

final

final VR500 for Gaming

3,580円前後(参考)

final VR500 for Gaming の商品画像

3千円を切る、ゲーミングイヤホンの入口。まず軽さを試したい人向け。

型式カナル型(インイヤー)接続有線(3.5mmプラグ)インピーダンス18Ω

ここが強い

  • 3千円を切る価格でゲーム向けの音作りが手に入る
  • 約20g前後のイヤホンなので頭を締め付けない
  • 3.5mmで挿すだけ。機種を選ばない

ここは注意

  • マイクはインライン型で、口元までは伸びない
  • 上位のVR3000と比べると音の分離は控えめ

保証:メーカー保証あり(期間は販売ページで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

定位 3.5 装着感 4.5 マイク 2.5 汎用性 4.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
型式 カナル型(インイヤー)
接続 有線(3.5mmプラグ)
インピーダンス 18Ω
マイク マイク付き(インライン)
対応機種 PC/PS5/PS4/Switch/スマホ
参考価格 3,580円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

上位のVR3000との違いは、下記の記事で確認できます。

final VR3000レビュー【ヘッドセットが苦手な人の選択肢】 final VR3000 for Gamingのレビューです。約20gの軽さと有線カナル型という構成、そして「足音を強調しない」という設計思想を公表スペックとAmazonの評価データから分析し、買うべき人と見送るべき人を整理します。

3. HyperX Cloud Earbuds 2。14mmの余裕と持ち運びやすさ

HyperX Cloud Earbuds 2 の商品画像
型式 カナル型(インイヤー)
接続 有線(3.5mm)
ドライバー 14mm
マイク インラインマイク
付属品 4サイズのイヤーピース/ハードシェルケース
対応機種 PC/PS5/PS4/Switch/スマホ
参考価格 5,545円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

HyperX Cloud Earbuds 2の当サイトスコア(18.5点/25点)

定位 3.5 装着感 4.0 マイク 2.5 汎用性 4.5 コスパ 4.0
当サイトスコア 18.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 3.5 装着感 4.0 マイク 2.5 汎用性 4.5 コスパ 4.0
当サイトスコア 18.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
型式 カナル型(インイヤー)
接続 有線(3.5mm)
ドライバー 14mm
マイク インラインマイク
付属品 4サイズのイヤーピース/ハードシェルケース
対応機種 PC/PS5/PS4/Switch/スマホ
参考価格 5,545円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
型式 カナル型(インイヤー)
接続 有線(3.5mm)
ドライバー 14mm
マイク インラインマイク
付属品 4サイズのイヤーピース/ハードシェルケース
対応機種 PC/PS5/PS4/Switch/スマホ
参考価格 5,545円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

低音に余裕が欲しい人は、この機種を見てください。

14mmという、この価格帯では大きめのドライバーを積んでいます。

イヤーピースが4サイズ付くので、耳に合わせやすい点も利点です。

ハードシェルケースが付属していて、カバンに放り込んでも潰れません。

マイクはケーブルに付くタイプで、口の近くまでは来ません。

持ち運んで使う人ほど、この構成が向いています。

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HyperX

HyperX Cloud Earbuds 2

5,545円前後(参考)

HyperX Cloud Earbuds 2 の商品画像

14mmドライバーとハードケースが付く、持ち運び前提のゲーミングイヤホン。

型式カナル型(インイヤー)接続有線(3.5mm)ドライバー14mm

ここが強い

  • 14mmと大きめのドライバーで低音に余裕がある
  • 4サイズのイヤーピースが付き、耳に合わせやすい
  • ハードシェルケースが付属して持ち運びやすい

ここは注意

  • マイクはインライン型で、口元までは伸びない
  • ケーブルは着脱できない

保証:メーカー保証2年(条件は公式サイトで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

定位 3.5 装着感 4.0 マイク 2.5 汎用性 4.5 コスパ 4.0
当サイトスコア 18.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
型式 カナル型(インイヤー)
接続 有線(3.5mm)
ドライバー 14mm
マイク インラインマイク
付属品 4サイズのイヤーピース/ハードシェルケース
対応機種 PC/PS5/PS4/Switch/スマホ
参考価格 5,545円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

4. SteelSeries Tusq。デュアルマイクで通話が安定する

SteelSeries Tusq の商品画像
接続 有線(3.5mm)
重さ 約20g
ドライバー ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB
マイク 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル
参考価格 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

SteelSeries Tusqの当サイトスコア(21点/25点)

定位 3.5 装着感 4.0 マイク 4.5 汎用性 4.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 3.5 装着感 4.0 マイク 4.5 汎用性 4.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm)
重さ 約20g
ドライバー ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB
マイク 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル
参考価格 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
接続 有線(3.5mm)
重さ 約20g
ドライバー ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB
マイク 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル
参考価格 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

ボイスチャットを毎回使うなら、これが本命です。

着脱式のブームマイクと内蔵マイクの2つを、場面で使い分けられます。

家では口元まで伸ばして、外ではブームを外して内蔵マイクだけ、という運用ができます。

約20gと軽く、耳掛け式なので運動しても落ちにくい形です。

6千円台でここまでマイクに振った機種は、ほかにあまりありません。

4

SteelSeries

SteelSeries Tusq

6,373円前後(参考)

SteelSeries Tusq の商品画像

着脱式ブームマイク付きで6千円台。ボイスチャットを使う人の入門機。

✓ FF14・普段使いに強い

接続有線(3.5mm)重さ約20gドライバーダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB

ここが強い

  • 着脱式ブームマイクで口元に近く、ボイスチャットがクリア
  • 6千円台でブームマイクまで付く価格
  • 3.5mm接続でPS5・Switch・スマホに挿すだけ

ここは注意

  • 耳掛け式が苦手な人には合わない
  • 有線なのでケーブルの取り回しは必要

保証:メーカー保証1年(条件は公式サイトで要確認)

定位 3.5 装着感 4.0 マイク 4.5 汎用性 4.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm)
重さ 約20g
ドライバー ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB
マイク 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル
参考価格 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

音そのものの評価は、下記の記事にまとめました。

SteelSeries Tusqレビュー【6千円台の着脱ブームマイクは買いか】 SteelSeries Tusqのレビューです。6,373円前後で着脱式ブームマイクが付く有線ゲーミングイヤホンの実力を、20gの装着感・デュアルマイクの仕組み・Amazon評価1,538件の分布から検証。買うべき人と避けたほうがいい人を整理します。

5. Logicool G G333。デュアルドライバーとUSB-C対応

Logicool G G333 の商品画像
接続 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属)
重さ 19g
ドライバー デュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω
マイク 4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き)
参考価格 6,700円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

Logicool G G333の当サイトスコア(20点/25点)

定位 3.5 装着感 4.0 マイク 3.5 汎用性 5.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 3.5 装着感 4.0 マイク 3.5 汎用性 5.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属)
重さ 19g
ドライバー デュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω
マイク 4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き)
参考価格 6,700円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)
接続 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属)
重さ 19g
ドライバー デュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω
マイク 4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き)
参考価格 6,700円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

1本で全部の機器を回したいなら、この1台が答えになります。

5.8mmと9.2mmという大きさの違うドライバーを2つ積んだ構成です。

低音と中高音を分けて鳴らせます。

そのぶん音が混ざりにくく、この5機種では最も余裕のある鳴り方です。

USB-Cアダプタが付属するので、3.5mm端子のないスマートフォンでも使えます。

19gと軽く、アルミハウジングで作りも硬いです。

国内正規品には2年のメーカー保証が付きます。

5

Logicool G

Logicool G G333

6,700円前後(参考)

Logicool G G333 の商品画像

USB-Cアダプタ付属。挿す先を選ばない汎用イヤホン。

✓ FF14・普段使いに強い

接続有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属)重さ19gドライバーデュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω

ここが強い

  • USB-Cアダプタが付属し、PC・PS5・Switch・スマホを1本で回せる
  • 19gと軽く、アルミハウジングで作りが硬い
  • 国内正規品は2年間のメーカー保証

ここは注意

  • マイクはケーブル途中のインライン式で、口元までは寄らない
  • 有線のみでワイヤレス接続はできない

保証:国内正規品 2年間メーカー保証(条件は公式サイトで要確認)

定位 3.5 装着感 4.0 マイク 3.5 汎用性 5.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属)
重さ 19g
ドライバー デュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω
マイク 4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き)
参考価格 6,700円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

音の傾向は、下記の記事で詳しく解説しています。

Logicool G333レビュー【デュアルドライバーとUSB-Cの汎用性】 Logicool G333のレビューです。5.8mm+9.2mmのデュアルドライバー構成、USB-Cアダプタ付属による汎用性、19gの軽さを公式スペックから検証。Amazon評価1,401件の分布も見たうえで、買うべき人を整理します。

安いゲーミングイヤホン5機種を比較表で見比べる

あなたの使い方に近いものを探してみてください。

製品名 参考価格 接続重さドライバーマイク対応機種ケーブル型番型式インピーダンス付属品 ひとこと
HORI ホリゲーミングヘッドセット インイヤー for PlayStation 5 2,414円前後 有線(φ3.5mm)約25gφ10mm着脱式フレキシブルアームマイク+インラインマイクPS5/PS4/PC約1.2mPS4-148 約25gのイヤホン型。PS5を寝ながら遊ぶ人にも。
final final VR500 for Gaming 3,580円前後 有線(3.5mmプラグ)マイク付き(インライン)PC/PS5/PS4/Switch/スマホカナル型(インイヤー)18Ω 3千円を切る、ゲーミングイヤホンの入口。まず軽さを試したい人向け。
HyperX HyperX Cloud Earbuds 2 5,545円前後 有線(3.5mm)14mmインラインマイクPC/PS5/PS4/Switch/スマホカナル型(インイヤー)4サイズのイヤーピース/ハードシェルケース 14mmドライバーとハードケースが付く、持ち運び前提のゲーミングイヤホン。
SteelSeries SteelSeries Tusq 6,373円前後 有線(3.5mm)約20gダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル 着脱式ブームマイク付きで6千円台。ボイスチャットを使う人の入門機。
Logicool G Logicool G G333 6,700円前後 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属)19gデュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き) USB-Cアダプタ付属。挿す先を選ばない汎用イヤホン。

ハイライトは、その列の最良値(価格・重さ・バッテリーなど数値で比較できる項目のみ)

こうして並べると、ドライバーと付属品は価格に比例し、マイクは比例していないことが分かります。

音の余裕を取るならG333かCloud Earbuds 2、マイクを取るならホリかTusqです。

もう少し予算を出せるなら、ゲーミングイヤホンおすすめ5選で1万円前後までの選択肢を扱っています。

ヘッドセットと迷っている人は、ゲーミングヘッドセットとイヤホンどっち?で3つの質問に答えるのが早いです。

CAUTION ✕ 悪い例 → ○ 良い例

✕ 悪い例:値段が高いほうがマイクも良いと考えて、6千円台を選びました。ボイスチャットを始めてから、口元まで届くマイクが付いていないと気づいています。

○ 良い例:通話が中心だと分かっていたので、最安のホリにしました。着脱式アームマイクが付くので、声が遠いと言われることはありません。

安いゲーミングイヤホンで最初に見直すのはイヤーピース

音が物足りないと感じたとき、まず疑うべきは機種ではありません。

イヤーピースのサイズが耳に合っているかです。

隙間があると低音が抜けてしまい、こもったように聞こえます。

付属のサイズを一通り試してください

多くの機種には、S・M・Lの3サイズが付属です。

いつもMを選んでいる人でも、左右で合うサイズが違うことがあります。

  • 装着して軽く引っ張っても抜けない
  • 顎を動かしたときに密閉が外れない
  • 押し込まなくても低音が出る

この3つを満たすサイズが正解です。

数百円のことですが、買い替えより先に試してみてください。

安いゲーミングイヤホンを買うときの注意点

最後に、この価格帯で気をつけたいことをまとめます。

注文する前に、必ず目を通してください。

  1. ケーブルは交換できない — この価格帯に着脱式ケーブルの機種はありません。断線したら買い替えになります
  2. パソコンの端子を確認する — マイク端子とヘッドホン端子が分かれていると、4極を2本に分ける変換ケーブルが必要です
  3. ワイヤレスは選択肢が少ない — 無線のゲーミングイヤホンは1万円台からで、この価格帯には実質ありません

2つ目でつまずく人が多い部分です。

切り分けの手順はゲーミングヘッドセットのマイクが認識しない5つの原因にまとめました。

まとめ:安いゲーミングイヤホンは何を諦めるかで選ぶ

安いゲーミングイヤホンを5機種紹介してきました。

大事なところだけおさらいします。

  • 足音の方向が分かるかは、2千円台と7千円台でほとんど変わらない
  • 価格で変わるのはドライバーの構成とイヤーピースのサイズ数
  • マイクは価格順ではない。最安のホリに口元まで伸びるマイクが付く
  • 通話が中心ならホリかTusq、音の余裕ならG333
  • 音が物足りないときは、機種より先にイヤーピースのサイズを疑う

5機種の中でいちばんすすめやすいのは、マイクも音も価格の割に揃っているこの1台です。

SteelSeries

SteelSeries Tusq

着脱式ブームマイク付きで6千円台。ボイスチャットを使う人の入門機。

SteelSeries Tusq の商品画像
定位 3.5 装着感 4.0 マイク 4.5 汎用性 4.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm)
重さ 約20g
ドライバー ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB
マイク 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル
参考価格 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

ゲーム適合

VALORANT Apex FF14

ここが強い

  • 着脱式ブームマイクで口元に近く、ボイスチャットがクリア
  • 6千円台でブームマイクまで付く価格
  • 3.5mm接続でPS5・Switch・スマホに挿すだけ

ここは注意

  • 耳掛け式が苦手な人には合わない
  • 有線なのでケーブルの取り回しは必要

保証:メーカー保証1年(条件は公式サイトで要確認)。 Amazon発送商品は原則、到着後30日以内の返品に対応(状態・条件あり)。

少しでも安く買いたい人へ:イヤホンはセールでの値下がり幅が大きいジャンルです。

セール時期の完全ガイドに、値下がりのタイミングと安く買うコツをまとめました。

この価格帯は「何を諦めるか」で選ぶと失敗しません。マイクか、音の余裕か、決めてから選んでみてください!

RYOTA