ヘッドセットは蒸れるからイヤホンにしたいんだけど、安いのって結局どうなんだろう…。2千円と7千円で、そんなに違うものなの?
悩む人
結論、足音の方向が分かるかどうかは、2千円台と7千円台でほとんど変わりません。
価格が上がって変わるのはドライバーの作り込みと付属品のほうです。
しかもマイクの良し悪しは価格順ではありません。
いちばん安い2,508円の機種に、口元まで伸びるマイクが付いています。
この記事では5機種を安い順に並べ、1段ごとに何が増えて何は変わらないのかを整理します。
POINT この記事でわかること
安いゲーミングイヤホンの価格差が何に使われているのかが分かり、自分にはどこまで必要かを決められます。マイクが価格順ではないことや、買ったあとにまずイヤーピースを見直すべき理由まで扱います。
NOTE 先に用語だけ30秒で
カナル型=耳の穴に差し込むタイプです。密閉されるので音が逃げにくくなります。
イヤーピース=耳に入るゴムの部分です。サイズが合わないと低音が抜けてしまいます。
「安いから音が悪い」と決めつける前に、価格差が何に使われているかを見てみましょう!
RYOTA
【結論】安いゲーミングイヤホンおすすめ早見表
2,508円から6,373円まで、価格ごとに増えるものがはっきり分かれます。
安い順に並べたので、上から読んで納得したところで止めてください。
| 機種 | 参考価格 | 強み |
|---|---|---|
| ホリ インイヤー for PS5 | 約2,508円 | 最安なのに着脱式アームマイク付き |
| final VR500 for Gaming | 約2,980円 | 日本の音響メーカーの音作り |
| HyperX Cloud Earbuds 2 | 約5,545円 | 14mmの大きめドライバー |
| SteelSeries Tusq | 約6,373円 | 着脱ブームと内蔵のデュアルマイク |
| Logicool G G333 | 約7,590円 | デュアルドライバーとUSB-C対応 |
※価格は2026年8月時点の参考価格です。セールで変動します。
安く買いたい人はゲーミングデバイスを安く買う方法に値下がりの時期をまとめました。
安いゲーミングイヤホンは2千円台と7千円台で何が変わるのか
足音の聞き分けは2千円台でもでき、変わるのはドライバーと作りです。
| 2千円台 | 7千円台 | |
|---|---|---|
| 足音の方向が分かるか | 分かる | 分かる |
| ドライバー | 10mm前後が1つ | 大きさの違う2つを搭載 |
| イヤーピース | 3サイズ | 4サイズや専用設計 |
| 作りの質感 | 樹脂中心 | アルミなどを使う機種も |
いちばん大事な「方向が分かるか」は、価格でほとんど変わりません。
イヤホンは耳の穴に直接入るので、音が逃げにくいからです。
変わるのは音の余裕と耳への合わせやすさ
では、7千円近く払うと何が手に入るのでしょうか。
大きさの違うドライバーを2つ積む機種だと、低音と中高音を分けて鳴らせます。
そのぶん音が混ざりにくく、情報量に余裕が出てきます。
イヤーピースのサイズが増えるのも地味に大きな差です。
耳に合うサイズがあるかどうかで、聞こえ方は変わってしまいます。
マイクだけは価格順ではありません
マイクの質だけは、値段が上がっても良くなるとは限りません。
- 2,508円のホリ:口元まで伸びる着脱式アームマイクが付く
- 5,545円のHyperX:ケーブル途中のインラインマイク
- 6,373円のTusq:着脱式ブームマイクと内蔵マイクのデュアル
つまりいちばん安い機種のほうが、マイクは口元に近いという逆転が起きています。
ボイスチャットを毎回使うなら、価格ではなくマイクの付き方で選んでください。
マイクを軸に選び直すなら、マイク付きゲーミングイヤホンおすすめ5選にワイヤレスも含めて並べています。
マイクと口の距離の話はゲーミングヘッドセットのマイク音質おすすめ5選で詳しく扱っています。
「高いほど全部いい」とならないのが、この価格帯のおもしろさです!
RYOTA
安いゲーミングイヤホンおすすめ5選
最安は2,508円のホリ、上は6,373円のLogicool G333です。
価格が上がるたびに、どこへお金がかかっているのかを添えました。
1. ホリ インイヤー for PS5。最安でマイクが口元まで届く
| 接続 | 有線(φ3.5mm) |
|---|---|
| 対応機種 | PS5/PS4/PC |
| 重さ | 約25g |
| ドライバー | φ10mm |
| マイク | 着脱式フレキシブルアームマイク+インラインマイク |
| ケーブル | 約1.2m |
| 型番 | PS4-148 |
| 参考価格 | 2,414円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
ホリゲーミングヘッドセット インイヤー for PlayStation 5の当サイトスコア(18点/25点)
| 接続 | 有線(φ3.5mm) |
|---|---|
| 対応機種 | PS5/PS4/PC |
| 重さ | 約25g |
| ドライバー | φ10mm |
| マイク | 着脱式フレキシブルアームマイク+インラインマイク |
| ケーブル | 約1.2m |
| 型番 | PS4-148 |
| 参考価格 | 2,414円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
| 接続 | 有線(φ3.5mm) |
|---|---|
| 対応機種 | PS5/PS4/PC |
| 重さ | 約25g |
| ドライバー | φ10mm |
| マイク | 着脱式フレキシブルアームマイク+インラインマイク |
| ケーブル | 約1.2m |
| 型番 | PS4-148 |
| 参考価格 | 2,414円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
とにかく安く済ませたいなら、ここから始めて構いません。
2,508円という価格でありながら、口元まで伸びる着脱式のアームマイクが付きます。
外せばインラインマイクだけで使えるため、通話しない日は身軽に持ち出せます。
約25gと軽く、イヤーキャップも3サイズ付きの構成です。
PS5向けとして売られていますが、3.5mmで挿すタイプなのでパソコンでも使えます。
その代わり、ドライバーは10mmが1つのシンプルな構成です。
HORI
ホリゲーミングヘッドセット インイヤー for PlayStation 5
2,414円前後(参考)
ここが強い
- 約25gと軽く、耳を覆われるのが苦手な人でも使える
- イヤーキャップがS/M/Lの3サイズ付属する
- マイクを2種類使い分けられる
ここは注意
- ケーブルが約1.2mと短い
- 耳を覆わないぶん遮音は弱い
保証:メーカー保証あり(期間は購入店・公式サポートで要確認)(条件は公式サイトで要確認)
| 接続 | 有線(φ3.5mm) |
|---|---|
| 対応機種 | PS5/PS4/PC |
| 重さ | 約25g |
| ドライバー | φ10mm |
| マイク | 着脱式フレキシブルアームマイク+インラインマイク |
| ケーブル | 約1.2m |
| 型番 | PS4-148 |
| 参考価格 | 2,414円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
2. final VR500 for Gaming。3千円を切る日本メーカーの音
| 型式 | カナル型(インイヤー) |
|---|---|
| 接続 | 有線(3.5mmプラグ) |
| インピーダンス | 18Ω |
| マイク | マイク付き(インライン) |
| 対応機種 | PC/PS5/PS4/Switch/スマホ |
| 参考価格 | 3,580円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
final VR500 for Gamingの当サイトスコア(20点/25点)
| 型式 | カナル型(インイヤー) |
|---|---|
| 接続 | 有線(3.5mmプラグ) |
| インピーダンス | 18Ω |
| マイク | マイク付き(インライン) |
| 対応機種 | PC/PS5/PS4/Switch/スマホ |
| 参考価格 | 3,580円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
| 型式 | カナル型(インイヤー) |
|---|---|
| 接続 | 有線(3.5mmプラグ) |
| インピーダンス | 18Ω |
| マイク | マイク付き(インライン) |
| 対応機種 | PC/PS5/PS4/Switch/スマホ |
| 参考価格 | 3,580円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
音の方向にこだわるなら、この1台が候補になります。
日本の音響メーカーfinalが手がけていて、音がどこから鳴っているかを分かりやすくする設計です。
3千円を切る価格で、この方向性の機種は多くありません。
3.5mmで挿すだけなので、機種も選びません。
マイクはケーブル途中のインライン型で、口元までは伸びません。
ボイスチャットが中心なら、1つ前のホリか次のTusqのほうが向きます。
final
final VR500 for Gaming
3,580円前後(参考)
ここが強い
- 3千円を切る価格でゲーム向けの音作りが手に入る
- 約20g前後のイヤホンなので頭を締め付けない
- 3.5mmで挿すだけ。機種を選ばない
ここは注意
- マイクはインライン型で、口元までは伸びない
- 上位のVR3000と比べると音の分離は控えめ
保証:メーカー保証あり(期間は販売ページで要確認)(条件は公式サイトで要確認)
| 型式 | カナル型(インイヤー) |
|---|---|
| 接続 | 有線(3.5mmプラグ) |
| インピーダンス | 18Ω |
| マイク | マイク付き(インライン) |
| 対応機種 | PC/PS5/PS4/Switch/スマホ |
| 参考価格 | 3,580円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
上位のVR3000との違いは、下記の記事で確認できます。
3. HyperX Cloud Earbuds 2。14mmの余裕と持ち運びやすさ
| 型式 | カナル型(インイヤー) |
|---|---|
| 接続 | 有線(3.5mm) |
| ドライバー | 14mm |
| マイク | インラインマイク |
| 付属品 | 4サイズのイヤーピース/ハードシェルケース |
| 対応機種 | PC/PS5/PS4/Switch/スマホ |
| 参考価格 | 5,545円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
HyperX Cloud Earbuds 2の当サイトスコア(18.5点/25点)
| 型式 | カナル型(インイヤー) |
|---|---|
| 接続 | 有線(3.5mm) |
| ドライバー | 14mm |
| マイク | インラインマイク |
| 付属品 | 4サイズのイヤーピース/ハードシェルケース |
| 対応機種 | PC/PS5/PS4/Switch/スマホ |
| 参考価格 | 5,545円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
| 型式 | カナル型(インイヤー) |
|---|---|
| 接続 | 有線(3.5mm) |
| ドライバー | 14mm |
| マイク | インラインマイク |
| 付属品 | 4サイズのイヤーピース/ハードシェルケース |
| 対応機種 | PC/PS5/PS4/Switch/スマホ |
| 参考価格 | 5,545円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
低音に余裕が欲しい人は、この機種を見てください。
14mmという、この価格帯では大きめのドライバーを積んでいます。
イヤーピースが4サイズ付くので、耳に合わせやすい点も利点です。
ハードシェルケースが付属していて、カバンに放り込んでも潰れません。
マイクはケーブルに付くタイプで、口の近くまでは来ません。
持ち運んで使う人ほど、この構成が向いています。
HyperX
HyperX Cloud Earbuds 2
5,545円前後(参考)
ここが強い
- 14mmと大きめのドライバーで低音に余裕がある
- 4サイズのイヤーピースが付き、耳に合わせやすい
- ハードシェルケースが付属して持ち運びやすい
ここは注意
- マイクはインライン型で、口元までは伸びない
- ケーブルは着脱できない
保証:メーカー保証2年(条件は公式サイトで要確認)(条件は公式サイトで要確認)
| 型式 | カナル型(インイヤー) |
|---|---|
| 接続 | 有線(3.5mm) |
| ドライバー | 14mm |
| マイク | インラインマイク |
| 付属品 | 4サイズのイヤーピース/ハードシェルケース |
| 対応機種 | PC/PS5/PS4/Switch/スマホ |
| 参考価格 | 5,545円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
4. SteelSeries Tusq。デュアルマイクで通話が安定する
| 接続 | 有線(3.5mm) |
|---|---|
| 重さ | 約20g |
| ドライバー | ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB |
| マイク | 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル |
| 参考価格 | 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
SteelSeries Tusqの当サイトスコア(21点/25点)
| 接続 | 有線(3.5mm) |
|---|---|
| 重さ | 約20g |
| ドライバー | ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB |
| マイク | 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル |
| 参考価格 | 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
| 接続 | 有線(3.5mm) |
|---|---|
| 重さ | 約20g |
| ドライバー | ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB |
| マイク | 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル |
| 参考価格 | 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
ボイスチャットを毎回使うなら、これが本命です。
着脱式のブームマイクと内蔵マイクの2つを、場面で使い分けられます。
家では口元まで伸ばして、外ではブームを外して内蔵マイクだけ、という運用ができます。
約20gと軽く、耳掛け式なので運動しても落ちにくい形です。
6千円台でここまでマイクに振った機種は、ほかにあまりありません。
SteelSeries
SteelSeries Tusq
6,373円前後(参考)
ここが強い
- 着脱式ブームマイクで口元に近く、ボイスチャットがクリア
- 6千円台でブームマイクまで付く価格
- 3.5mm接続でPS5・Switch・スマホに挿すだけ
ここは注意
- 耳掛け式が苦手な人には合わない
- 有線なのでケーブルの取り回しは必要
保証:メーカー保証1年(条件は公式サイトで要確認)
| 接続 | 有線(3.5mm) |
|---|---|
| 重さ | 約20g |
| ドライバー | ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB |
| マイク | 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル |
| 参考価格 | 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
音そのものの評価は、下記の記事にまとめました。
5. Logicool G G333。デュアルドライバーとUSB-C対応
| 接続 | 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属) |
|---|---|
| 重さ | 19g |
| ドライバー | デュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω |
| マイク | 4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き) |
| 参考価格 | 6,700円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
Logicool G G333の当サイトスコア(20点/25点)
| 接続 | 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属) |
|---|---|
| 重さ | 19g |
| ドライバー | デュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω |
| マイク | 4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き) |
| 参考価格 | 6,700円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
| 接続 | 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属) |
|---|---|
| 重さ | 19g |
| ドライバー | デュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω |
| マイク | 4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き) |
| 参考価格 | 6,700円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
1本で全部の機器を回したいなら、この1台が答えになります。
5.8mmと9.2mmという大きさの違うドライバーを2つ積んだ構成です。
低音と中高音を分けて鳴らせます。
そのぶん音が混ざりにくく、この5機種では最も余裕のある鳴り方です。
USB-Cアダプタが付属するので、3.5mm端子のないスマートフォンでも使えます。
19gと軽く、アルミハウジングで作りも硬いです。
国内正規品には2年のメーカー保証が付きます。
Logicool G
Logicool G G333
6,700円前後(参考)
USB-Cアダプタ付属。挿す先を選ばない汎用イヤホン。
✓ FF14・普段使いに強い
接続有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属)重さ19gドライバーデュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω
ここが強い
- USB-Cアダプタが付属し、PC・PS5・Switch・スマホを1本で回せる
- 19gと軽く、アルミハウジングで作りが硬い
- 国内正規品は2年間のメーカー保証
ここは注意
- マイクはケーブル途中のインライン式で、口元までは寄らない
- 有線のみでワイヤレス接続はできない
保証:国内正規品 2年間メーカー保証(条件は公式サイトで要確認)
| 接続 | 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属) |
|---|---|
| 重さ | 19g |
| ドライバー | デュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω |
| マイク | 4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き) |
| 参考価格 | 6,700円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
音の傾向は、下記の記事で詳しく解説しています。
安いゲーミングイヤホン5機種を比較表で見比べる
あなたの使い方に近いものを探してみてください。
| 製品名 | 参考価格 | 接続 | 重さ | ドライバー | マイク | 対応機種 | ケーブル | 型番 | 型式 | インピーダンス | 付属品 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HORI ホリゲーミングヘッドセット インイヤー for PlayStation 5 | 2,414円前後 | 有線(φ3.5mm) | 約25g | φ10mm | 着脱式フレキシブルアームマイク+インラインマイク | PS5/PS4/PC | 約1.2m | PS4-148 | — | — | — | 約25gのイヤホン型。PS5を寝ながら遊ぶ人にも。 |
final final VR500 for Gaming | 3,580円前後 | 有線(3.5mmプラグ) | — | — | マイク付き(インライン) | PC/PS5/PS4/Switch/スマホ | — | — | カナル型(インイヤー) | 18Ω | — | 3千円を切る、ゲーミングイヤホンの入口。まず軽さを試したい人向け。 |
HyperX HyperX Cloud Earbuds 2 | 5,545円前後 | 有線(3.5mm) | — | 14mm | インラインマイク | PC/PS5/PS4/Switch/スマホ | — | — | カナル型(インイヤー) | — | 4サイズのイヤーピース/ハードシェルケース | 14mmドライバーとハードケースが付く、持ち運び前提のゲーミングイヤホン。 |
SteelSeries SteelSeries Tusq | 6,373円前後 | 有線(3.5mm) | 約20g | ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB | 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル | — | — | — | — | — | — | 着脱式ブームマイク付きで6千円台。ボイスチャットを使う人の入門機。 |
Logicool G Logicool G G333 | 6,700円前後 | 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属) | 19g | デュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω | 4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き) | — | — | — | — | — | — | USB-Cアダプタ付属。挿す先を選ばない汎用イヤホン。 |
ハイライトは、その列の最良値(価格・重さ・バッテリーなど数値で比較できる項目のみ)
こうして並べると、ドライバーと付属品は価格に比例し、マイクは比例していないことが分かります。
音の余裕を取るならG333かCloud Earbuds 2、マイクを取るならホリかTusqです。
もう少し予算を出せるなら、ゲーミングイヤホンおすすめ5選で1万円前後までの選択肢を扱っています。
ヘッドセットと迷っている人は、ゲーミングヘッドセットとイヤホンどっち?で3つの質問に答えるのが早いです。
CAUTION ✕ 悪い例 → ○ 良い例
✕ 悪い例:値段が高いほうがマイクも良いと考えて、6千円台を選びました。ボイスチャットを始めてから、口元まで届くマイクが付いていないと気づいています。
○ 良い例:通話が中心だと分かっていたので、最安のホリにしました。着脱式アームマイクが付くので、声が遠いと言われることはありません。
安いゲーミングイヤホンで最初に見直すのはイヤーピース
音が物足りないと感じたとき、まず疑うべきは機種ではありません。
イヤーピースのサイズが耳に合っているかです。
隙間があると低音が抜けてしまい、こもったように聞こえます。
付属のサイズを一通り試してください
多くの機種には、S・M・Lの3サイズが付属です。
いつもMを選んでいる人でも、左右で合うサイズが違うことがあります。
- 装着して軽く引っ張っても抜けないか
- 顎を動かしたときに密閉が外れないか
- 押し込まなくても低音が出るか
この3つを満たすサイズが正解です。
数百円のことですが、買い替えより先に試してみてください。
安いゲーミングイヤホンを買うときの注意点
最後に、この価格帯で気をつけたいことをまとめます。
注文する前に、必ず目を通してください。
- ケーブルは交換できない — この価格帯に着脱式ケーブルの機種はありません。断線したら買い替えになります
- パソコンの端子を確認する — マイク端子とヘッドホン端子が分かれていると、4極を2本に分ける変換ケーブルが必要です
- ワイヤレスは選択肢が少ない — 無線のゲーミングイヤホンは1万円台からで、この価格帯には実質ありません
2つ目でつまずく人が多い部分です。
切り分けの手順はゲーミングヘッドセットのマイクが認識しない5つの原因にまとめました。
まとめ:安いゲーミングイヤホンは何を諦めるかで選ぶ
安いゲーミングイヤホンを5機種紹介してきました。
大事なところだけおさらいします。
- 足音の方向が分かるかは、2千円台と7千円台でほとんど変わらない
- 価格で変わるのはドライバーの構成とイヤーピースのサイズ数
- マイクは価格順ではない。最安のホリに口元まで伸びるマイクが付く
- 通話が中心ならホリかTusq、音の余裕ならG333
- 音が物足りないときは、機種より先にイヤーピースのサイズを疑う
5機種の中でいちばんすすめやすいのは、マイクも音も価格の割に揃っているこの1台です。
SteelSeries
SteelSeries Tusq
着脱式ブームマイク付きで6千円台。ボイスチャットを使う人の入門機。
| 接続 | 有線(3.5mm) |
|---|---|
| 重さ | 約20g |
| ドライバー | ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB |
| マイク | 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル |
| 参考価格 | 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
ゲーム適合
ここが強い
- 着脱式ブームマイクで口元に近く、ボイスチャットがクリア
- 6千円台でブームマイクまで付く価格
- 3.5mm接続でPS5・Switch・スマホに挿すだけ
ここは注意
- 耳掛け式が苦手な人には合わない
- 有線なのでケーブルの取り回しは必要
保証:メーカー保証1年(条件は公式サイトで要確認)。 Amazon発送商品は原則、到着後30日以内の返品に対応(状態・条件あり)。
少しでも安く買いたい人へ:イヤホンはセールでの値下がり幅が大きいジャンルです。
セール時期の完全ガイドに、値下がりのタイミングと安く買うコツをまとめました。
この価格帯は「何を諦めるか」で選ぶと失敗しません。マイクか、音の余裕か、決めてから選んでみてください!
RYOTA