ヘッドセットは重いし夏は蒸れるからイヤホンにしたい。でもイヤホンだと足音が聴こえなくなったりしない…?

悩む人

結論、ゲーミングイヤホンは「マイクがどう付くか」で選べば失敗しません

音の良し悪しより先に、マイクでつまずく人がとても多いからです。

ボイスチャットを使うなら「SteelSeries Tusq」(約6,373円)です。

音の方向を優先するなら「final VR3000」(約8,980円)を選んでください。

イヤホンは、ヘッドセットの重さや蒸れ、メガネへの干渉から解放してくれる選択肢です。

しかも耳の奥まで入るぶん、足音の方向は思っているよりきちんと分かります。

ただしマイクの作りは、機種によってバラバラです。

形式を見ずに買うと、「音は良いのに味方へ声が届かない」という失敗が起きます。

POINT この記事でわかること

ゲーミングイヤホン選びで本当に見るべき3点(マイク・接続・耳への収まり)が分かります。6千円台から2万円台まで、自分の遊び方に合う1本を選べるようになる内容です。ヘッドセットとの実力差も正直に書きます。

NOTE 先に用語だけ30秒で

ブームマイク=口元まで棒が伸びるタイプのマイクです。声が一番クリアに入ります。
2.4GHzワイヤレス=USBの受信機を使う無線方式を指します。普通のBluetoothより遅れが少なく、ゲーム向けです。
定位=音がどの方向から鳴っているかの分かりやすさのことです。足音の位置を当てられるかは、この定位の良し悪しで決まります。

ヘッドセットが合わない人は、無理して使い続けなくて大丈夫です。イヤホンでもちゃんと戦えますよ!

RYOTA

【結論】ゲーミングイヤホンのタイプ別・おすすめ早見表

ボイスチャット中心ならSteelSeries Tusq、音の方向を取りたいならfinal VR3000が基本の候補です。

下の表から、自分に近い行を見てください。

ゲーミングイヤホンをタイプ別に選ぶ早見表。ボイスチャット中心ならTusq、1本で回したいならG333、音の方向重視ならVR3000、無線ならHammerhead V3 X、遮音重視ならINZONE Budsを示す図。

こんな人おすすめ参考価格
ボイスチャットをよく使うSteelSeries Tusq約6,373円
PC・PS5・Switch・スマホを1本で回したいLogicool G G333約7,590円
音の方向の分かりやすさを最優先final VR3000 for Gaming約8,980円
ケーブルから解放されたいRazer Hammerhead V3 X HyperSpeed約13,980円
周りの音を消して集中したいSONY INZONE Buds約28,600円

※価格は2026年7月24日時点でAmazonの商品ページを確認した参考価格です。

セールで変動します。

安く買いたい人はゲーミングデバイスを安く買う方法に値下がりの時期をまとめました。

そもそもイヤホンで、ヘッドセットに勝てるのか

イヤホンとヘッドセットの得意分野を左右で比べた図。イヤホンは重さ・夏の蒸れ・メガネ・省スペースで有利、ヘッドセットはマイク・遮音・長時間の安定感で有利と示している。

一番気になるところだと思うので、先に正直に書きます。

足音の聴こえ方は「価格」より「耳へのフィット」で決まる

イヤホンは耳の穴に直接入るぶん、音が空気に逃げません。

そのため、耳の穴をきちんと塞げていれば、同じ価格帯のヘッドセットに大きく劣ることはありません。

ただし条件があります。

付属のイヤーピースのサイズが合っていることです。

サイズが小さすぎると隙間から低音が抜けて、足音の距離感がつかみにくくなります。

同じ機種なのに「聴こえる人」と「聴こえない人」に分かれる原因は、ほとんどがこれです。

買ったら必ずS・M・Lを全部試してください。

イヤホンが有利な場面、不利な場面

正直に両方書きます。

イヤホンが勝つところ
  • 重さ。有線タイプなら20g前後で、頭や耳への負担がほぼない
  • 夏の蒸れ。耳を覆わないので汗をかかない
  • メガネ。フレームに当たらないので痛くならない
  • 場所を取らない。持ち運びも簡単
ヘッドセットが勝つところ
  • マイク。ヘッドセットは最初からブームマイクが付いている機種が多い
  • 遮音。周りの生活音を物理的に遮る力は耳を覆うほうが上
  • 長時間の安定感。耳の中に入れ続けるのが苦手な人もいる

つまり「軽さと快適さを取るならイヤホン、マイクと遮音を取るならヘッドセット」という住み分けです。

どちらも試したうえで決めたい人は、ゲーミングヘッドセットおすすめ5選に価格帯別の5機種をまとめています。

まだ決めきれない人は、ゲーミングヘッドセットとイヤホンどっち?で3つの質問に答えるのが早いです。

「イヤホンは格下」ではありません。耳に合っているほうが強い、それだけです。

RYOTA

ゲーミングイヤホンは「マイク・接続・耳への収まり」で選ぶ

ゲーミングイヤホン選びの3つの軸を整理した図解。マイクの付き方3種類、接続は有線か2.4GHzワイヤレスの2択、耳への収まりの3段構成で見るべき順番を示している。

ヘッドセットとは見るポイントが少し違います。

① マイクの付き方は3種類ある

マイクの形式が、イヤホン選びで一番の分かれ道になります。

マイクの種類声のクリアさこんな人に
着脱式ブームマイク◎ 口元まで届くボイスチャットが中心
インラインマイク○ ケーブル途中に付くたまに通話する程度
本体内蔵マイク△ 耳元から拾うほぼソロで遊ぶ

ボイスチャットをよく使うなら、迷わずブームマイク付きを選んでください。

付き方ごとの違いは、マイク付きゲーミングイヤホンおすすめ5選で口までの距離から整理しました。

逆にソロで遊ぶことがほとんどなら、マイクの質は気にしなくて大丈夫です。

その場合は音質と装着感にお金を回したほうが満足度が上がります。

この「口元まで届くかどうか」という考え方は、ヘッドセットでもそのまま当てはまります。

ヘッドセット側で比べたい人は、ゲーミングヘッドセットのマイク音質おすすめ5選をどうぞ。

② 接続は「有線」か「2.4GHzワイヤレス」の2択

ゲームで使うなら、この2つ以外は選ばないでください。

  • 有線(3.5mm):遅れがゼロ。安く、充電もいらない。PS5やSwitchにも挿すだけ
  • 2.4GHzワイヤレス:USBの受信機を使う無線。ケーブルから解放されて、遅れもほぼ気にならない

避けたいのが普通のBluetooth接続だけのイヤホンです。

音が映像から少し遅れて届くため、足音を頼りにするゲームには向きません。

音楽用のワイヤレスイヤホンをそのままゲームに使って「なんかズレる」と感じたことがある人は、これが原因です。

③ 耳への収まりで、長時間の快適さが決まる

イヤホンの装着感は、重さよりで決まります。

耳の後ろにケーブルを回す「耳掛け式」は、走ったり動いたりしても落ちにくい形です。

一方で、耳掛けが苦手な人には付け外しが手間に感じます。

完全ワイヤレスは本体が耳に収まるだけなので手軽ですが、長時間だと耳の奥が疲れることもあります。

こればかりは好みなので、今使っているイヤホンで自分がどちらを快適に感じるかを思い出してみてください。

ゲーミングイヤホンおすすめ5選

おすすめ5機種の特徴を横一列に並べた図。有線3機種と2.4GHzワイヤレス2機種に分け、ブームマイクやUSB-Cアダプタ、ノイズキャンセリングなど各機種の売りを対応させて示している。

1. SteelSeries Tusq。6千円台でブームマイクが付く

SteelSeries Tusq の商品画像
接続 有線(3.5mm)
重さ 約20g
ドライバー ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB
マイク 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル
参考価格 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

SteelSeries Tusqの当サイトスコア(21点/25点)

定位 3.5 装着感 4.0 マイク 4.5 汎用性 4.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 3.5 装着感 4.0 マイク 4.5 汎用性 4.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm)
重さ 約20g
ドライバー ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB
マイク 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル
参考価格 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
接続 有線(3.5mm)
重さ 約20g
ドライバー ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB
マイク 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル
参考価格 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

SteelSeries Tusqは、ボイスチャットを使う人の最初の1本として一番おすすめできる機種です。

この価格帯で着脱式のブームマイクが付くのは珍しく、外すと内蔵マイクに切り替わります。

家では口元まで伸ばしてクリアに、外では外して普通のイヤホンとして、という使い分けができます。

1,538件のレビューで5段階中3.9と、数が集まったうえでの評価です(2026年7月24日時点)。

3.5mm接続なのでPS5でもSwitchでもスマホでも、挿すだけで使えます。

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SteelSeries

SteelSeries Tusq

6,373円前後(参考)

SteelSeries Tusq の商品画像

着脱式ブームマイク付きで6千円台。ボイスチャットを使う人の入門機。

✓ FF14・普段使いに強い

接続有線(3.5mm)重さ約20gドライバーダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB

ここが強い

  • 着脱式ブームマイクで口元に近く、ボイスチャットがクリア
  • 6千円台でブームマイクまで付く価格
  • 3.5mm接続でPS5・Switch・スマホに挿すだけ

ここは注意

  • 耳掛け式が苦手な人には合わない
  • 有線なのでケーブルの取り回しは必要

保証:メーカー保証1年(条件は公式サイトで要確認)

定位 3.5 装着感 4.0 マイク 4.5 汎用性 4.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm)
重さ 約20g
ドライバー ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB
マイク 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル
参考価格 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

2. Logicool G G333。挿す先を選ばない汎用イヤホン

Logicool G G333 の商品画像
接続 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属)
重さ 19g
ドライバー デュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω
マイク 4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き)
参考価格 6,700円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

Logicool G G333の当サイトスコア(20点/25点)

定位 3.5 装着感 4.0 マイク 3.5 汎用性 5.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 3.5 装着感 4.0 マイク 3.5 汎用性 5.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属)
重さ 19g
ドライバー デュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω
マイク 4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き)
参考価格 6,700円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)
接続 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属)
重さ 19g
ドライバー デュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω
マイク 4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き)
参考価格 6,700円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

Logicool G G333は、「PCでもSwitchでもスマホでも、これ1本で済ませたい」という人に向く機種です。

3.5mmプラグに加えてUSB-Cのアダプタが付属するので、イヤホンジャックのないスマホやノートPCにもそのまま挿せます。

重さは19gで、本体はアルミ製です。

手に取ったときの質感は、価格から想像するより上でした。

Amazonのレビューは1,401件で、評価は5段階中4.0です(2026年7月24日時点)。

国内正規品には、2年間のメーカー保証が付きます。

イヤホンの保証としては長いほうで、1本を長く使いたい人ほど心強い条件です。

ただしマイクはケーブル途中に付くインライン式で、口元からは離れます。

通話がメインなら、先ほどのTusqを選んでください。

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Logicool G

Logicool G G333

6,700円前後(参考)

Logicool G G333 の商品画像

USB-Cアダプタ付属。挿す先を選ばない汎用イヤホン。

✓ FF14・普段使いに強い

接続有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属)重さ19gドライバーデュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω

ここが強い

  • USB-Cアダプタが付属し、PC・PS5・Switch・スマホを1本で回せる
  • 19gと軽く、アルミハウジングで作りが硬い
  • 国内正規品は2年間のメーカー保証

ここは注意

  • マイクはケーブル途中のインライン式で、口元までは寄らない
  • 有線のみでワイヤレス接続はできない

保証:国内正規品 2年間メーカー保証(条件は公式サイトで要確認)

定位 3.5 装着感 4.0 マイク 3.5 汎用性 5.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属)
重さ 19g
ドライバー デュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω
マイク 4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き)
参考価格 6,700円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

3. final VR3000 for Gaming。音の方向の分かりやすさで選ぶなら

final VR3000 for Gaming の商品画像
接続 有線(3.5mm・カナル型)
重さ 約20g
ドライバー ダイナミック型6mm/インピーダンス18Ω・感度101dB
マイク ケーブルに付属(簡易的)
参考価格 8,980円前後 (メーカー希望小売価格(税込)・final公式)

final VR3000 for Gamingの当サイトスコア(19点/25点)

定位 4.0 装着感 4.5 マイク 2.0 汎用性 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 19点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 4.0 装着感 4.5 マイク 2.0 汎用性 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 19点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm・カナル型)
重さ 約20g
ドライバー ダイナミック型6mm/インピーダンス18Ω・感度101dB
マイク ケーブルに付属(簡易的)
参考価格 8,980円前後 (メーカー希望小売価格(税込)・final公式)
接続 有線(3.5mm・カナル型)
重さ 約20g
ドライバー ダイナミック型6mm/インピーダンス18Ω・感度101dB
マイク ケーブルに付属(簡易的)
参考価格 8,980円前後 (メーカー希望小売価格(税込)・final公式)

final VR3000 for Gamingは、音がどこから鳴っているかを聴き分けることに全振りした1本です。

日本の音響メーカーfinalが、ゲーム用に音を調整して作りました。

6mmのダイナミックドライバーを積んでいて、足音の方向をつかみやすくなっています。

レビューは2,096件で評価は5段階中4.3と、今回の5機種では最も高い数字です(2026年7月24日時点)。

イヤーピースが5サイズ付くので、自分の耳の穴に合うものを選べます。

サイズが合わないと音の方向まで曖昧になるため、この付属は見た目より効いてきます。

マイクは簡易的なので、ボイスチャットが中心なら別マイクを用意する前提で考えてください。

3

final

final VR3000 for Gaming

8,980円前後(参考)

final VR3000 for Gaming の商品画像

「ヘッドセットが疲れる」人の答え。イヤホン派FPSゲーマーの定番機。

✓ FPS・TPSに強い

接続有線(3.5mm・カナル型)重さ約20gドライバーダイナミック型6mm/インピーダンス18Ω・感度101dB

ここが強い

  • ヘッドセットの重さ・蒸れから解放される
  • 定位に定評がある国産ゲーミングイヤホン
  • メガネ勢・夏場でも快適

ここは注意

  • マイクは簡易的(ボイチャ重視なら別マイク推奨)
  • 遮音性はヘッドセットに劣る場合がある

保証:メーカー保証あり(期間は販売ページで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

定位 4.0 装着感 4.5 マイク 2.0 汎用性 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 19点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm・カナル型)
重さ 約20g
ドライバー ダイナミック型6mm/インピーダンス18Ω・感度101dB
マイク ケーブルに付属(簡易的)
参考価格 8,980円前後 (メーカー希望小売価格(税込)・final公式)

4. Razer Hammerhead V3 X HyperSpeed。1万円台で無線デビュー

Razer Hammerhead V3 X HyperSpeed の商品画像
接続 2.4GHzワイヤレス(HyperSpeed)+Bluetooth 5.3
重さ 約5.3g(本体)
ドライバー 11mm ダイナミック/インピーダンス32Ω
バッテリー 本体最大10時間・充電ケース込み最大35時間
参考価格 6,598円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

Razer Hammerhead V3 X HyperSpeedの当サイトスコア(19.5点/25点)

定位 3.5 装着感 4.0 マイク 3.5 汎用性 4.5 コスパ 4.0
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 3.5 装着感 4.0 マイク 3.5 汎用性 4.5 コスパ 4.0
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 2.4GHzワイヤレス(HyperSpeed)+Bluetooth 5.3
重さ 約5.3g(本体)
ドライバー 11mm ダイナミック/インピーダンス32Ω
バッテリー 本体最大10時間・充電ケース込み最大35時間
参考価格 6,598円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)
接続 2.4GHzワイヤレス(HyperSpeed)+Bluetooth 5.3
重さ 約5.3g(本体)
ドライバー 11mm ダイナミック/インピーダンス32Ω
バッテリー 本体最大10時間・充電ケース込み最大35時間
参考価格 6,598円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

Razer Hammerhead V3 X HyperSpeedは、1万円台前半で買える完全ワイヤレスです。

ゲーム用の2.4GHzワイヤレスに対応していて、ケーブルから解放されたい人の現実的な入り口になります。

充電ケース側で2.4GHzとBluetoothを切り替えられるので、PCではゲーム用、外ではスマホ用という使い分けができます。

バッテリーは本体だけで最大10時間、ケースと合わせて最大35時間です。

IPX4の耐水設計なので、汗をかいても気にせず使えます。

ひとつ注意点があります。

発売から日が浅く、Amazonのレビューはまだ9件しかありません(2026年7月24日時点・評価は5段階中3.6)。

長く使った人の声がまだ出そろっていないので、その点は納得したうえで選んでください。

4

Razer

Razer Hammerhead V3 X HyperSpeed

6,598円前後(参考)

Razer Hammerhead V3 X HyperSpeed の商品画像

1万円台で2.4GHz低遅延。ワイヤレスの現実的な入り口。

接続2.4GHzワイヤレス(HyperSpeed)+Bluetooth 5.3重さ約5.3g(本体)ドライバー11mm ダイナミック/インピーダンス32Ω

ここが強い

  • 1万円台前半で2.4GHzの低遅延接続に対応
  • 充電ケース側で2.4GHzとBluetoothを切り替えられる
  • IPX4の耐水設計で汗や雨に強い

ここは注意

  • 発売から日が浅く、レビュー件数がまだ少ない
  • 完全ワイヤレスなので充電の管理が必要

保証:メーカー保証2年(条件は公式サイトで要確認)

定位 3.5 装着感 4.0 マイク 3.5 汎用性 4.5 コスパ 4.0
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 2.4GHzワイヤレス(HyperSpeed)+Bluetooth 5.3
重さ 約5.3g(本体)
ドライバー 11mm ダイナミック/インピーダンス32Ω
バッテリー 本体最大10時間・充電ケース込み最大35時間
参考価格 6,598円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

5. SONY INZONE Buds。周りの音を消して集中する

SONY INZONE Buds(WF-G700N) の商品画像
接続 USB-Cトランシーバー(2.4GHz)+Bluetooth LE Audio
重さ 約6.5g(本体・片側)
ドライバー 8.4mm ダイナミックドライバーX
バッテリー 本体12時間・ケース込み約24時間(2.4GHz接続・ノイキャンオフ時)
参考価格 25,479円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

SONY INZONE Buds(WF-G700N)の当サイトスコア(19.5点/25点)

定位 4.5 装着感 4.5 マイク 4.0 汎用性 3.5 コスパ 3.0
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 4.5 装着感 4.5 マイク 4.0 汎用性 3.5 コスパ 3.0
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 USB-Cトランシーバー(2.4GHz)+Bluetooth LE Audio
重さ 約6.5g(本体・片側)
ドライバー 8.4mm ダイナミックドライバーX
バッテリー 本体12時間・ケース込み約24時間(2.4GHz接続・ノイキャンオフ時)
参考価格 25,479円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)
接続 USB-Cトランシーバー(2.4GHz)+Bluetooth LE Audio
重さ 約6.5g(本体・片側)
ドライバー 8.4mm ダイナミックドライバーX
バッテリー 本体12時間・ケース込み約24時間(2.4GHz接続・ノイキャンオフ時)
参考価格 25,479円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

SONY INZONE Budsは、周りの音を消してゲームの音だけに集中したい人向けのモデルです。

ノイズキャンセリングを積んでいるので、家族の生活音やエアコンの音が耳に入らなくなります。

接続はUSB-Cの受信機を挿す2.4GHzで、遅れを抑えたままワイヤレスで使えます。

バッテリーは本体で12時間、ケースと合わせて約24時間です(2.4GHz接続・ノイズキャンセリングをオフにした場合)。

5分の充電で約60分使えるので、遊ぶ直前に充電を忘れていたと気づいても間に合います。

1,063件のレビューが集まって、評価は5段階中3.8でした(2026年7月24日時点)。

ただし大きな注意点があります。

BluetoothはLE Audioという新しい規格にしか対応しておらず、SBC・AAC・LDACといった一般的な方式は使えません。

iPhoneやiPadとはBluetoothで繋がらないので、スマホと兼用したい人は必ず確認してください。

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SONY

SONY INZONE Buds(WF-G700N)

25,479円前後(参考)

SONY INZONE Buds(WF-G700N) の商品画像

ノイキャン搭載のハイエンド。遮音してでも音に集中したい人向け。

✓ FPS・TPSに強い

接続USB-Cトランシーバー(2.4GHz)+Bluetooth LE Audio重さ約6.5g(本体・片側)ドライバー8.4mm ダイナミックドライバーX

ここが強い

  • アクティブノイズキャンセリング搭載で、周囲の音を切って音に集中できる
  • 5分の充電で約60分使える急速充電に対応
  • 音場と音質の個人最適化に対応

ここは注意

  • BluetoothはLE Audio(LC3)のみ。SBC/AAC/LDAC非対応でiPhoneとはBluetooth接続できない
  • 2万円台後半と、イヤホンとしては高価

保証:国内使用に限り1年間のメーカー保証(条件は公式サイトで要確認)

定位 4.5 装着感 4.5 マイク 4.0 汎用性 3.5 コスパ 3.0
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 USB-Cトランシーバー(2.4GHz)+Bluetooth LE Audio
重さ 約6.5g(本体・片側)
ドライバー 8.4mm ダイナミックドライバーX
バッテリー 本体12時間・ケース込み約24時間(2.4GHz接続・ノイキャンオフ時)
参考価格 25,479円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

ゲーミングイヤホン5機種を比較表で見比べる

5機種の選び分けを接続方式で分けた図。有線3機種はマイクの付き方の違いで選び、ワイヤレス2機種は遮音の性能で差が出るという判断軸を左右に並べて示している。

あなたの使い方に近いものを探してみてください。

製品名 参考価格 接続重さドライバーマイクバッテリー ひとこと
SteelSeries SteelSeries Tusq 6,373円前後 有線(3.5mm)約20gダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル 着脱式ブームマイク付きで6千円台。ボイスチャットを使う人の入門機。
Logicool G Logicool G G333 6,700円前後 有線(3.5mm+USB-Cアダプタ付属)19gデュアルダイナミック 5.8mm+9.2mm/インピーダンス24Ω4mmエレクトレットコンデンサ(インライン・コントロール付き) USB-Cアダプタ付属。挿す先を選ばない汎用イヤホン。
final final VR3000 for Gaming 8,980円前後 有線(3.5mm・カナル型)約20gダイナミック型6mm/インピーダンス18Ω・感度101dBケーブルに付属(簡易的) 「ヘッドセットが疲れる」人の答え。イヤホン派FPSゲーマーの定番機。
Razer Razer Hammerhead V3 X HyperSpeed 6,598円前後 2.4GHzワイヤレス(HyperSpeed)+Bluetooth 5.3約5.3g(本体)11mm ダイナミック/インピーダンス32Ω本体最大10時間・充電ケース込み最大35時間 1万円台で2.4GHz低遅延。ワイヤレスの現実的な入り口。
SONY SONY INZONE Buds(WF-G700N) 25,479円前後 USB-Cトランシーバー(2.4GHz)+Bluetooth LE Audio約6.5g(本体・片側)8.4mm ダイナミックドライバーX本体12時間・ケース込み約24時間(2.4GHz接続・ノイキャンオフ時) ノイキャン搭載のハイエンド。遮音してでも音に集中したい人向け。

ハイライトは、その列の最良値(価格・重さ・バッテリーなど数値で比較できる項目のみ)

有線の3機種は6千円台から9千円弱に収まっていて、価格差よりマイクの付き方の違いで選ぶことになります。

もっと予算を抑えたい人は、2千円台から扱った安いゲーミングイヤホンおすすめ5選もどうぞ。

ワイヤレスの2機種は、1万円台か2万円台かで遮音の性能がはっきり変わります。

VALORANTを遊ぶ人は、VALORANTおすすめデバイス構成に予算別のセットをまとめました。

マウスやキーボードと合わせて考えるなら、そちらもどうぞ。

買ったら最初にやるのはイヤーピースのサイズ合わせ

イヤーピースのサイズ合わせ手順を示すフローチャート。自分の声を出して、こもれば密閉OK、スカスカなら大きいサイズへ、痛いなら小さいサイズへ替えるという判断の流れを図にしている。

イヤホンは、イヤーピースを合わせるかどうかで別物になります。

届いたその日に、必ずやってみてください。

多くの人は最初から付いている「M」のまま使いますが、それが自分に合っているとは限りません。

チェックの方法は簡単です。

  1. イヤホンを付けて、自分の声を出してみる
  2. 声がこもって聞こえたら、きちんと密閉できている合図
  3. スカスカに聞こえるなら大きいサイズへ、耳が押されて痛いなら小さいサイズへ替える

これだけで低音の量が変わり、足音の距離感がつかみやすくなります。

ゲーム側の設定も、ヘッドセットのときと同じくBGMを下げておくと足音が聴き取りやすくなります。

設定の詳しい話はゲーミングヘッドセットおすすめ5選にも書きました。

まとめ:ゲーミングイヤホンは「軽さ」を買う装備

ゲーミングイヤホン選びの結論をまとめた図解。上部に「音質より先に確認する3点」と置き、下に「マイク」「接続」「耳への収まり」の3本の柱を並べ、それぞれ着脱式ブームマイク、2.4GHz対応、イヤーピースのサイズ合わせという判断を示している。

ゲーミングイヤホンのおすすめ5選を紹介してきました。

最後に要点だけ持ち帰ってください。

大事なところだけ、おさらいしておきます。

  • 選ぶ基準はマイク・接続・耳への収まりの3点。音質より先に確認する
  • ボイスチャットが中心なら着脱式ブームマイクのTusq(約6,373円)
  • 挿す先を選ばず1本で済ませたいならG333、音の分かりやすさ重視ならVR3000
  • 無線にするなら2.4GHz対応を選ぶ。普通のBluetoothだけの機種はゲームに向かない
  • 買ったらイヤーピースのサイズ合わせまでがセット

ヘッドセットの重さや蒸れで集中が切れているなら、イヤホンに替えるだけで解決することがあります。

まず1本目に選んで後悔しにくいのは、ブームマイクまで付いてくるこの機種です。

SteelSeries

SteelSeries Tusq

着脱式ブームマイク付きで6千円台。ボイスチャットを使う人の入門機。

SteelSeries Tusq の商品画像
定位 3.5 装着感 4.0 マイク 4.5 汎用性 4.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm)
重さ 約20g
ドライバー ダイナミック型/インピーダンス18Ω・感度102dB
マイク 着脱式ブームマイク+内蔵マイクのデュアル
参考価格 6,373円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

ゲーム適合

VALORANT Apex FF14

ここが強い

  • 着脱式ブームマイクで口元に近く、ボイスチャットがクリア
  • 6千円台でブームマイクまで付く価格
  • 3.5mm接続でPS5・Switch・スマホに挿すだけ

ここは注意

  • 耳掛け式が苦手な人には合わない
  • 有線なのでケーブルの取り回しは必要

保証:メーカー保証1年(条件は公式サイトで要確認)。 Amazon発送商品は原則、到着後30日以内の返品に対応(状態・条件あり)。

耳が軽くなると、長い試合でも最後まで集中が続きます。夏場はとくに助かりますよ!

RYOTA