ボイスチャットで「声が遠い」ってよく言われる…。高いヘッドセットに買い替えたら直るのかな?
悩む人
答えを先にお伝えします。
マイクの善し悪しを決めるのは、価格ではなく「マイクが口元まで届いているか」です。
2万円のヘッドセットでも、マイクがハウジング(耳を覆う部分)に内蔵されているタイプなら声は遠くなります。
逆に6千円台でも、口元まで伸びるブームマイクなら相手にはっきり届きます。
つまり買い替えで直るかどうかは、値段ではなく形で決まるのです。
なお声が届かない原因が、設定や接続にあることもあります。
その場合は先にゲーミングヘッドセットのマイクが認識しない5つの原因で切り分けてください。
POINT この記事でわかること
マイクの付き方には3種類あり、どれを選ぶと声が近く聞こえるのかが分かります。読み終えるころには、自分の使い方に合う1台と、買ったあとにやるべき設定まで決められます。
NOTE 先に用語だけ30秒で
ブームマイク=ヘッドセットから口元まで棒状に伸びているマイクです。声との距離が近くなります。
フリップミュート=マイクを上に跳ね上げると消音になる仕組みです。
指向性=マイクが音を拾う向きのことです。口の方向だけを拾う設計だと、周りの生活音が入りにくくなります。
マイクは自分では聞こえない部分です。だからこそ、形で見分けられる知識が役に立ちます!
RYOTA
【結論】マイクの付き方別・おすすめ早見表

声の近さで選ぶなら、口元まで伸びるブーム型が答えになります。
自分に近いものを表から選んでください。
| こんな人 | おすすめ | マイクの付き方 |
|---|---|---|
| 声の近さを最優先したい | Razer BlackShark V2 Pro | 着脱式ブーム |
| 有線で確実に使いたい | HyperX Cloud III | 着脱式ブーム |
| とにかく費用を抑えたい | Razer BlackShark V2 X | 固定式ブーム |
| とっさに黙りたい場面が多い | Logicool G G335 | フリップミュート |
| ケーブルから解放されたい | HyperX Cloud Stinger Core ワイヤレス | スイングして消音 |
上位3機種はいずれもマイクが口元まで伸びる形です。
それが「声が遠い」と言われないための最短ルートです。
マイク音質を決めているのは、実は距離です

マイクの性能表を見ても、正直よく分かりません。
難しい数字は飛ばしてもらって大丈夫ですよ。
それよりも確実なのは、マイクと口の距離です。
声は口から離れるほど小さくなり、代わりに周りの音の割合が増えます。
ハウジング内蔵のマイクは、口から10cm以上離れた位置にあります。
一方でブームマイクは、口の横まで来るので数cmの距離です。
この差が、相手に届く「声の近さ」をつくっています。
周りの音が入るかどうかも距離で変わる
キーボードを打つ音やエアコンの音まで相手に届いてしまいます。
これも、距離の問題です。
マイクが口に近いほど、声のほうが大きく入るため、周りの音は相対的に埋もれます。
ノイズを消す機能に頼る前に、まず口元に来る形を選ぶほうが確実です。
マイクの付き方は3種類だけ覚えれば十分

選ぶときに見るのは、次の3つだけです。
- 口元まで伸びるか(ブーム式か、内蔵か)
- 外せるか(普段使いと兼ねるなら着脱式)
- 消音のしやすさ(跳ね上げ/スイング/ボタン)
① 口元まで伸びるか
口元まで伸びるかどうかが、声の近さを決めます。
ボイスチャットを毎回使うなら、ブーム式から選んでください。
② 外せるか
着脱式なら、マイクを抜けば見た目はヘッドホンに近くなります。
ゲーム以外でも使いたい人には、この自由度が効果的です。
Web会議や音楽と1台で兼ねたい人は、ゲーミングヘッドセットは仕事にも使える?でつまずく3点を先に確認してください。
ゲーム専用と割り切るなら、外す機会がないので気にしなくて構いません。
③ 消音のしやすさ
家族に話しかけられたとき、すぐ黙れるかどうかです。
跳ね上げ式は、マイクを上げるだけで消音になります。
今どちらの状態かが手の感覚で分かるので、消し忘れが起きにくい形です。
ただし格納式の中には、しまっても音を拾い続ける機種があります。
Arctis Nova 3レビューで、その仕様と対処のしかたを扱いました。
ゲーミングヘッドセットのマイク音質おすすめ5選

実際の5機種を、マイクの付き方とあわせて並べました。
気になる機種から読んでみてください。
1. Razer BlackShark V2 Pro。声の近さを最優先するなら
| 接続 | HyperSpeed Wireless(2.4GHz)/Bluetooth 5.2(有線非対応) |
|---|---|
| 重さ | 320g |
| ドライバー | Razer TriForce チタン 50mm |
| バッテリー | 最大70時間 |
| マイク | 着脱できるHyperClear 超広帯域マイク |
| 参考価格 | 27,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
Razer BlackShark V2 Proの当サイトスコア(21.5点/25点)
| 接続 | HyperSpeed Wireless(2.4GHz)/Bluetooth 5.2(有線非対応) |
|---|---|
| 重さ | 320g |
| ドライバー | Razer TriForce チタン 50mm |
| バッテリー | 最大70時間 |
| マイク | 着脱できるHyperClear 超広帯域マイク |
| 参考価格 | 27,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
| 接続 | HyperSpeed Wireless(2.4GHz)/Bluetooth 5.2(有線非対応) |
|---|---|
| 重さ | 320g |
| ドライバー | Razer TriForce チタン 50mm |
| バッテリー | 最大70時間 |
| マイク | 着脱できるHyperClear 超広帯域マイク |
| 参考価格 | 27,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
着脱式のブームマイクを備えたワイヤレス機です。
口元まで伸びる形なので、ケーブルから解放されながら声の近さも保てます。
競技シーンで使われてきた機種でもあり、ボイスチャットを前提にした作りなのです。
マイクを外せば普段使いにも回せるため、1台で兼ねたい人にも向いています。
Razer
Razer BlackShark V2 Pro
27,980円前後(参考)
競技FPSの定番ワイヤレス。「聴き勝つ」ための性能に全振りした1台。
✓ FPS・TPSに強い
接続HyperSpeed Wireless(2.4GHz)/Bluetooth 5.2(有線非対応)重さ320gドライバーRazer TriForce チタン 50mm
ここが強い
- eスポーツ大会でも使われる定位性能
- 遮音性が高く足音に集中できる
- ワイヤレスでケーブルの煩わしさゼロ
ここは注意
- 音楽鑑賞向きのリッチな低音ではない
- 側圧はやや強め
保証:メーカー保証2年(条件は公式サイトで要確認)
| 接続 | HyperSpeed Wireless(2.4GHz)/Bluetooth 5.2(有線非対応) |
|---|---|
| 重さ | 320g |
| ドライバー | Razer TriForce チタン 50mm |
| バッテリー | 最大70時間 |
| マイク | 着脱できるHyperClear 超広帯域マイク |
| 参考価格 | 27,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
音の面も含めた全体像は、下記の記事で詳しく解説しています。
2. HyperX Cloud III。有線で確実に使いたい人へ
HyperX Cloud IIIの当サイトスコア(22点/25点)
| 接続 | 有線(3.5mm/USB) |
|---|---|
| 重さ | 約303g |
| ドライバー | 53mm |
| マイク | 着脱式 |
| 参考価格 | 12,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
| 接続 | 有線(3.5mm/USB) |
|---|---|
| 重さ | 約303g |
| ドライバー | 53mm |
| マイク | 着脱式 |
| 参考価格 | 12,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
こちらも着脱式のブームマイクです。
有線接続なので、充電を気にせず、遅延の心配もありません。
3.5mmとUSBの両方に対応していて、パソコンでもPS5でも挿し替えるだけで使えます。
長時間の通話が多い人ほど、この安定感がありがたく感じられます。
HyperX
HyperX Cloud III
12,980円前後(参考)
ここが強い
- 装着感の良さで長年評価されるCloudシリーズ
- 頑丈で扱いが雑でも壊れにくい
- PC・PS5・Switchに幅広く対応
ここは注意
- ワイヤレス版は別モデルで価格が上がる
- 音はフラット寄りで派手さはない
保証:メーカー保証あり(期間は販売ページで要確認)(条件は公式サイトで要確認)
| 接続 | 有線(3.5mm/USB) |
|---|---|
| 重さ | 約303g |
| ドライバー | 53mm |
| マイク | 着脱式 |
| 参考価格 | 12,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
装着感を含めた評価は、下記の記事にまとめました。
3. Razer BlackShark V2 X。費用を抑えつつ口元まで届かせる
Razer BlackShark V2 Xの当サイトスコア(22点/25点)
| 接続 | 有線(3.5mm) |
|---|---|
| 重さ | 約240g |
| ドライバー | 50mm |
| マイク | 着脱不可(跳ね上げ式ではない) |
| 参考価格 | 6,490円前後 (参考価格・セールで変動大) |
| 接続 | 有線(3.5mm) |
|---|---|
| 重さ | 約240g |
| ドライバー | 50mm |
| マイク | 着脱不可(跳ね上げ式ではない) |
| 参考価格 | 6,490円前後 (参考価格・セールで変動大) |
マイクは着脱できない固定式ですが、形は口元まで届くブーム型です。
つまり「声が遠い」という悩みは、この価格帯でも解決できます。
外せないぶん普段使いには向きませんが、ゲーム専用と決めているなら気になりません。
まず1台目としては有力な選択肢です。
Razer
Razer BlackShark V2 X
6,490円前後(参考)
ここが強い
- 6千円台でFPS向け定位の入門定番
- 240gと軽く長時間でも疲れにくい
- PS5/Switchにも3.5mmでそのまま使える
ここは注意
- 有線のみ
- マイク音質は価格なり
保証:メーカー保証2年(条件は公式サイトで要確認)
| 接続 | 有線(3.5mm) |
|---|---|
| 重さ | 約240g |
| ドライバー | 50mm |
| マイク | 着脱不可(跳ね上げ式ではない) |
| 参考価格 | 6,490円前後 (参考価格・セールで変動大) |
音の面での実力は、下記の記事で確認できます。
4. Logicool G G335。とっさに黙りたい場面が多いなら
| 接続 | 有線(3.5mm) |
|---|---|
| 重さ | 約240g |
| ドライバー | 40mm ネオジム/インピーダンス36Ω |
| マイク | フリップミュート式(跳ね上げで消音) |
| 参考価格 | 7,200円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
Logicool G G335の当サイトスコア(20点/25点)
| 接続 | 有線(3.5mm) |
|---|---|
| 重さ | 約240g |
| ドライバー | 40mm ネオジム/インピーダンス36Ω |
| マイク | フリップミュート式(跳ね上げで消音) |
| 参考価格 | 7,200円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
| 接続 | 有線(3.5mm) |
|---|---|
| 重さ | 約240g |
| ドライバー | 40mm ネオジム/インピーダンス36Ω |
| マイク | フリップミュート式(跳ね上げで消音) |
| 参考価格 | 7,200円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
跳ね上げるだけで消音になるフリップミュート式です。
家族に話しかけられたとき、手探りでボタンを探さずに済みます。
約240gと軽く、ヘッドバンドが洗えるのも長時間プレイと相性が良い点です。
同居している人がいる環境では、この消しやすさが毎日効いてきます。
Logicool G
Logicool G G335
7,200円前後(参考)
ここが強い
- 約240gと軽く、サスペンションヘッドバンドで頭への負担が少ない
- マイクを跳ね上げるだけでミュートできる
- ヘッドバンドが洗える。イヤーパッドはメモリーフォーム
ここは注意
- ワイヤレスではない
- 低音の迫力は上位機に譲る
保証:2年間のメーカー保証(条件は公式サイトで要確認)
| 接続 | 有線(3.5mm) |
|---|---|
| 重さ | 約240g |
| ドライバー | 40mm ネオジム/インピーダンス36Ω |
| マイク | フリップミュート式(跳ね上げで消音) |
| 参考価格 | 7,200円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認) |
5. HyperX Cloud Stinger Core ワイヤレス。無線で消音もしやすい
| 接続 | 2.4GHzワイヤレス(レシーバー同梱) |
|---|---|
| 重さ | 約315g |
| ドライバー | ダイナミック型/インピーダンス16Ω |
| マイク | スイングして消音するノイズキャンセリングマイク |
| 参考価格 | 7,556円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
HyperX Cloud Stinger Core ワイヤレスの当サイトスコア(18.5点/25点)
| 接続 | 2.4GHzワイヤレス(レシーバー同梱) |
|---|---|
| 重さ | 約315g |
| ドライバー | ダイナミック型/インピーダンス16Ω |
| マイク | スイングして消音するノイズキャンセリングマイク |
| 参考価格 | 7,556円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
| 接続 | 2.4GHzワイヤレス(レシーバー同梱) |
|---|---|
| 重さ | 約315g |
| ドライバー | ダイナミック型/インピーダンス16Ω |
| マイク | スイングして消音するノイズキャンセリングマイク |
| 参考価格 | 7,556円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
マイクをスイングさせると消音になる、ノイズキャンセリングマイクを備えています。
ワイヤレスながら、消音の操作は手の動きだけで完結するのです。
レシーバーが同梱されているので、挿すだけで使い始められます。
ケーブルの取り回しから解放されたい人の、現実的な入り口です。
HyperX
HyperX Cloud Stinger Core ワイヤレス
7,556円前後(参考)
ここが強い
- 6千円台でゲーム用の2.4GHzワイヤレスに乗れる
- 評価9,424件と、この価格帯では実績が多い
- レシーバーを挿すだけで使える
ここは注意
- 約315gと、この記事の中では最も重い
- 公式の対応表記はPS4とPCが中心
保証:保証期間:2年間(条件は公式サイトで要確認)
| 接続 | 2.4GHzワイヤレス(レシーバー同梱) |
|---|---|
| 重さ | 約315g |
| ドライバー | ダイナミック型/インピーダンス16Ω |
| マイク | スイングして消音するノイズキャンセリングマイク |
| 参考価格 | 7,556円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
5機種をマイクの付き方で見比べる
数字と形を並べると、違いがはっきりします。
あなたの使い方に近いものを探してみてください。
| 製品名 | 参考価格 | 接続 | 重さ | ドライバー | マイク | バッテリー | ひとこと |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
Razer Razer BlackShark V2 Pro | 27,980円前後 | HyperSpeed Wireless(2.4GHz)/Bluetooth 5.2(有線非対応) | 320g | Razer TriForce チタン 50mm | 着脱できるHyperClear 超広帯域マイク | 最大70時間 | 競技FPSの定番ワイヤレス。「聴き勝つ」ための性能に全振りした1台。 |
HyperX HyperX Cloud III | 12,980円前後 | 有線(3.5mm/USB) | 約303g | 53mm | 着脱式 | — | 「痛くならない・壊れない・ハズさない」。装着感重視ならまずこの1台。 |
Razer Razer BlackShark V2 X | 6,490円前後 | 有線(3.5mm) | 約240g | 50mm | 着脱不可(跳ね上げ式ではない) | — | 「まず足音が聴こえる環境」を最安クラスで。FPS入門ヘッドセットの鉄板。 |
Logicool G Logicool G G335 | 7,200円前後 | 有線(3.5mm) | 約240g | 40mm ネオジム/インピーダンス36Ω | フリップミュート式(跳ね上げで消音) | — | 約240gの軽さと洗えるヘッドバンド。長時間つけっぱなしにする人向け。 |
HyperX HyperX Cloud Stinger Core ワイヤレス | 7,556円前後 | 2.4GHzワイヤレス(レシーバー同梱) | 約315g | ダイナミック型/インピーダンス16Ω | スイングして消音するノイズキャンセリングマイク | — | 6千円台でワイヤレス。ケーブルから解放されたい人の最短ルート。 |
ハイライトは、その列の最良値(価格・重さ・バッテリーなど数値で比較できる項目のみ)
ブーム式が3機種、消音のしやすさで選ぶ形が2機種という並びです。
声の近さを取るか、消しやすさを取るかで決めれば迷いません。
ヘッドセットが重いと感じる人はイヤホンという手もある
イヤホンにも、口元まで伸びる着脱式ブームマイクを備えた機種があります。
SteelSeries Tusqがその代表で、約20gという軽さのままボイスチャットに使えます。
頭を締め付けられるのが苦手な人には、こちらも有力な選択肢です。
マイク付きのイヤホンだけを比べたい人はマイク付きゲーミングイヤホンおすすめ5選、イヤホン全体から選びたい人はゲーミングイヤホンおすすめ5選にまとめました。
CAUTION ✕ 悪い例 → ○ 良い例
✕ 悪い例:マイクの周波数特性を見比べて選びました。数字は良いモデルでしたが、耳元にある内蔵マイクだったので声は遠いままです。
○ 良い例:口元まで届くブーム型を基準に選びました。6千円台のモデルでも、声が遠いと言われなくなっています。
買ったあとにやるマイクの設定

機種を替えただけで終わりにすると、半分しか活かせません。
購入後に次の3つを確認してください。
- パソコンのマイク音量が極端に下がっていないか
- マイクブーストが強すぎて周りの音まで拾っていないか
- マイクの先端が口の正面ではなく、口の横に来ているか
3つ目は見落とされがちです。
正面に置くと息が直接当たり、破裂音が入りやすくなります。
口の横に少しずらすだけで、聞こえ方は変わります。
- 音量を上げすぎると、キーボードの打鍵音まで相手に届きます
- ノイズ抑制を強くかけすぎると、声の細かい部分まで削られます
通話にDiscordを使う人は、アプリ側の設定でも音が変わります。
ゲーミングヘッドセットのDiscord設定5つに、ノイズ抑制の切り替えどきまでまとめました。
まとめ:マイク音質は口元に届くかで決まる

ゲーミングヘッドセットのマイクについて、5機種とあわせて解説してきました。
要点をおさらいします。
- マイクの善し悪しは価格ではなく口元までの距離で決まる
- 見るのはブーム式か・外せるか・消しやすいかの3つだけ
- 声の近さを最優先するならBlackShark V2 Pro、有線ならCloud III
- 費用を抑えるならBlackShark V2 X。固定式でも口元までは届く
- 同居している人がいるなら、跳ね上げで消せるG335が使いやすい
ボイスチャットを毎回使う人が、最初に選んで後悔しにくいのはこの1台です。
Razer
Razer BlackShark V2 Pro
競技FPSの定番ワイヤレス。「聴き勝つ」ための性能に全振りした1台。
| 接続 | HyperSpeed Wireless(2.4GHz)/Bluetooth 5.2(有線非対応) |
|---|---|
| 重さ | 320g |
| ドライバー | Razer TriForce チタン 50mm |
| バッテリー | 最大70時間 |
| マイク | 着脱できるHyperClear 超広帯域マイク |
| 参考価格 | 27,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認) |
ゲーム適合
ここが強い
- eスポーツ大会でも使われる定位性能
- 遮音性が高く足音に集中できる
- ワイヤレスでケーブルの煩わしさゼロ
ここは注意
- 音楽鑑賞向きのリッチな低音ではない
- 側圧はやや強め
保証:メーカー保証2年(条件は公式サイトで要確認)。 Amazon発送商品は原則、到着後30日以内の返品に対応(状態・条件あり)。
Razer BlackShark V2 Pro の詳細レビューを読む →
少しでも安く買いたい人へ:ヘッドセットはセールでの値下がり幅が大きいジャンルです。
セール時期の完全ガイドに、値下がりのタイミングと安く買うコツをまとめました。
音そのものを重視して選び直したい人は、ゲーミングヘッドセットおすすめ5選もあわせてどうぞ。
「声が遠い」は、ほとんどが形で解決できる悩みです。まずは自分のマイクが口元まで来ているか見てみてください!
RYOTA