ワイヤレスは充電が面倒だから有線でいいんだけど、安いのを買って前に断線したんだよね…。どうせなら長く使えるやつが欲しい。

悩む人

結論、有線のゲーミングヘッドセットは「ケーブルが外せるか」で選ぶと長持ちします

有線でいちばん多い壊れ方は断線で、しかも内部で切れるので見た目では分かりません。

着脱式ならケーブルだけ替えて直せますが、直付けだと本体ごと買い替えになります。

この記事では、その視点で5機種を選んだうえで、3.5mmとUSBの違いや4極プラグの注意点まで整理します。

POINT この記事でわかること

有線のゲーミングヘッドセットを長く使うための選び方が分かり、断線で買い替える無駄を避けられるようになります。3.5mmとUSBのどちらを選ぶべきか、マイクが認識されないときの原因まであわせて扱います。

NOTE 先に用語だけ30秒で

リケーブル=ケーブルを交換できることです。断線しても本体は使い続けられます。
4極プラグ=3.5mmの先端に黒い線が3本入ったプラグのことです。音声とマイクを1本で通します。

有線は「安いから」で選ばれがちですが、選び方次第でいちばん長く使える接続方式ですよ!

RYOTA

【結論】有線のゲーミングヘッドセットおすすめ早見表

「【結論】有線のゲーミングヘッドセットおすすめ早見表」を早見表にした図。こんな人・おすすめ・ケーブルを示している。

有線はケーブルが着脱できるかどうかで、使える年数が変わります。

この1点だけ、先に押さえてくださいね。

自分に当てはまる行から読み始めてもかまいません。

こんな人おすすめケーブル
音の広がりと定位を最優先audio-technica ATH-GDL3着脱式(2本同梱)
長く使いたい・断線が心配HyperX Cloud Alpha着脱式
まず6千円で試したいRazer BlackShark V2 X直付け
長時間つけっぱなしにするHyperX Cloud III着脱式
頭への負担を減らしたいLogicool G G335直付け

※掲載内容は2026年7月時点のものです。価格はセールで変動します。

安く買いたい人はゲーミングデバイスを安く買う方法に値下がりの時期をまとめました。

有線のゲーミングヘッドセットはケーブルの着脱で寿命が変わる

「有線のゲーミングヘッドセットはケーブルの着脱で寿命が変わる」の要点を並べた図。有線でいちばん多い壊れ方は断線・着脱式なら数千円のケーブル交換で済むを示している。

ケーブルが外せる機種なら、断線しても交換だけで直ります。

音質やマイクより先に、ケーブルの着脱を見てくださいね。

有線でいちばん多い壊れ方は断線

ケーブルは毎日曲げ伸ばしされる部品です。

とくにプラグの根元と、本体から出ている付け根に力が集中します。

内部の細い線が切れても外からは分からないので、「片方だけ音が出ない」「ケーブルを動かすと途切れる」という形で表れます。

  • 断線は外見では判断できないため、故障かどうかの切り分けに時間がかかります
  • ケーブル直付けの機種は、断線した時点で本体ごと買い替えになります

着脱式なら数千円のケーブル交換で済む

一方、ケーブルが外せる機種は交換部品を買えば復活します。

本体のドライバーやイヤーパッドが元気なら、それを捨てる理由はありません。

2〜3年使う前提なら、着脱式のほうが結果的に安く付きます

マイクも着脱できる機種を選ぶと、マイクだけ壊れたときにも同じことができます。

ケーブル以外がどこまで直せるかは、ゲーミングヘッドセットの寿命と買い替えどきに4か所ぶんまとめました。

安い機種を2回買うより、着脱式を1台買って長く使うほうが得なことは多いです!

RYOTA

有線のゲーミングヘッドセットは3.5mmとUSBで何が変わるか

「有線のゲーミングヘッドセットは3.5mmとUSBで何が変わるか」を早見表にした図。接続・特徴・向いている人を示している。

接続の形も確認しておきましょう。

有線には大きく2種類あります。

接続特徴向いている人
3.5mm挿すだけ。機器を選ばないPS5やSwitchでも使いたい人
USBヘッドセット側で音を処理する。機能が増えるパソコン中心の人

1台を複数の機器で使い回すなら3.5mmが確実です。

PS5はコントローラーの3.5mm端子に挿せますし、Switchも本体に挿すだけで使えます。

なお両方のケーブルを最初から同梱している機種もあります。

USB-C・USB-A・3.5mmの3本が付くArctis Nova 3レビューで、その中身を確かめました。

4極プラグで引っかかる人が多い

音は出るのにマイクだけ通らない、という相談がよくあります。

原因の多くはプラグの規格と挿し先の不一致です。

マイク付きのプラグは4極(黒い線が3本)ですが、パソコン側がヘッドホン端子とマイク端子に分かれていると、片方しか通りません。

その場合は4極を2本に分ける変換ケーブルが必要になります。

切り分けの手順はゲーミングヘッドセットのマイクが認識しない5つの原因にまとめました。

有線のゲーミングヘッドセットおすすめ5選

ケーブルの着脱を軸に、5機種を選びました。

1. audio-technica ATH-GDL3。開放型で音場が広い

audio-technica ATH-GDL3 の商品画像
型式 オープンバックダイナミック型(開放型)
接続 有線(φ3.5mm ステレオ4極)
重さ 約220g(マイク含む約227g)
ドライバー φ45mm
マイク 着脱式(ウインドスクリーン付き)
ケーブル 1.2m着脱式+3.0m着脱式PC用の2本同梱
対応機種 PC/PS4/PS5/Switch/Xbox
参考価格 9,262円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

audio-technica ATH-GDL3の当サイトスコア(20.5点/25点)

定位 4.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 4.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
型式 オープンバックダイナミック型(開放型)
接続 有線(φ3.5mm ステレオ4極)
重さ 約220g(マイク含む約227g)
ドライバー φ45mm
マイク 着脱式(ウインドスクリーン付き)
ケーブル 1.2m着脱式+3.0m着脱式PC用の2本同梱
対応機種 PC/PS4/PS5/Switch/Xbox
参考価格 9,262円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)
型式 オープンバックダイナミック型(開放型)
接続 有線(φ3.5mm ステレオ4極)
重さ 約220g(マイク含む約227g)
ドライバー φ45mm
マイク 着脱式(ウインドスクリーン付き)
ケーブル 1.2m着脱式+3.0m着脱式PC用の2本同梱
対応機種 PC/PS4/PS5/Switch/Xbox
参考価格 9,262円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

音の広がりを重視するなら、この1台です。

オープンバック(開放型)という、イヤーカップの背面が閉じていない構造を採用しています。

音がこもらず、どこから鳴っているかをつかみやすいのが持ち味です。

ケーブルは1.2mと3.0mの2本が同梱で、どちらも着脱できます。

机とソファで使い分けられるのも助かる部分です。

マイクも着脱式なので、外せば普通のヘッドホンになります。

約220gと軽く、メガネをかけたままでも負担が小さい作りです。

ひとつ注意点があります。

開放型は音が外に漏れるので、家族と同じ部屋で夜に使う人には向きません。

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audio-technica

audio-technica ATH-GDL3

9,262円前後(参考)

audio-technica ATH-GDL3 の商品画像

開放型で音場が広い。ケーブルもマイクも着脱できる有線の本命。

✓ FPS・TPSに強い

型式オープンバックダイナミック型(開放型)接続有線(φ3.5mm ステレオ4極)重さ約220g(マイク含む約227g)

ここが強い

  • 開放型で音の広がりと定位のつかみやすさに振っている
  • ケーブルが着脱式で、断線しても交換できる
  • マイクを外せば普通のヘッドホンとして使える
  • 約220gと軽く、メガネでも負担が小さい

ここは注意

  • 開放型なので音が外に漏れる。家族と同室では使いにくい
  • 周囲の音も入ってくるため、遮音は密閉型に劣る

保証:メーカー保証1年(条件は公式サイトで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

定位 4.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
型式 オープンバックダイナミック型(開放型)
接続 有線(φ3.5mm ステレオ4極)
重さ 約220g(マイク含む約227g)
ドライバー φ45mm
マイク 着脱式(ウインドスクリーン付き)
ケーブル 1.2m着脱式+3.0m着脱式PC用の2本同梱
対応機種 PC/PS4/PS5/Switch/Xbox
参考価格 9,262円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

2. HyperX Cloud Alpha。長く使いたい人の定番

HyperX Cloud Alpha の商品画像
型式 密閉型
接続 有線(3.5mm 4極)+インライン音量コントロール
ドライバー デュアルチャンバードライバー
マイク 着脱式(ノイズキャンセリング)
ケーブル 着脱式(布巻き)
対応機種 PC/PS5/PS4/Switch/Xbox
参考価格 7,744円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

HyperX Cloud Alphaの当サイトスコア(21点/25点)

定位 4.0 装着感 4.5 マイク 4.0 汎用性 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 4.0 装着感 4.5 マイク 4.0 汎用性 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
型式 密閉型
接続 有線(3.5mm 4極)+インライン音量コントロール
ドライバー デュアルチャンバードライバー
マイク 着脱式(ノイズキャンセリング)
ケーブル 着脱式(布巻き)
対応機種 PC/PS5/PS4/Switch/Xbox
参考価格 7,744円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
型式 密閉型
接続 有線(3.5mm 4極)+インライン音量コントロール
ドライバー デュアルチャンバードライバー
マイク 着脱式(ノイズキャンセリング)
ケーブル 着脱式(布巻き)
対応機種 PC/PS5/PS4/Switch/Xbox
参考価格 7,744円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

「壊れにくさ」で選ぶなら、これが本命です。

ケーブルもマイクも着脱式なので、どちらが壊れても本体は生き残ります。

フレームにアルミを使っていて、扱いが多少雑でも壊れにくい作りです。

手元に音量コントロールが付いているのも、ゲーム中は地味に便利ですよ。

密閉型なので音漏れの心配がなく、共有スペースでも使えます。

2

HyperX

HyperX Cloud Alpha

7,744円前後(参考)

HyperX Cloud Alpha の商品画像

ケーブルもマイクも交換できる有線の定番。長く使いたい人へ。

✓ FPS・TPSに強い

型式密閉型接続有線(3.5mm 4極)+インライン音量コントロールドライバーデュアルチャンバードライバー

ここが強い

  • ケーブルが着脱式なので、断線しても本体を買い替えずに済む
  • マイクも着脱でき、普通のヘッドホンとして使える
  • アルミフレームで作りが頑丈
  • インラインの音量コントロールが手元にある

ここは注意

  • ワイヤレスではない
  • 密閉型なので夏場は蒸れやすい

保証:メーカー保証2年(条件は公式サイトで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

定位 4.0 装着感 4.5 マイク 4.0 汎用性 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
型式 密閉型
接続 有線(3.5mm 4極)+インライン音量コントロール
ドライバー デュアルチャンバードライバー
マイク 着脱式(ノイズキャンセリング)
ケーブル 着脱式(布巻き)
対応機種 PC/PS5/PS4/Switch/Xbox
参考価格 7,744円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

3. Razer BlackShark V2 X。まず6千円で試す

Razer BlackShark V2 X の商品画像
接続 有線(3.5mm)
重さ 約240g
ドライバー 50mm
マイク 着脱不可(跳ね上げ式ではない)
参考価格 6,490円前後 (参考価格・セールで変動大)

Razer BlackShark V2 Xの当サイトスコア(22点/25点)

定位 4.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 22点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 4.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 22点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm)
重さ 約240g
ドライバー 50mm
マイク 着脱不可(跳ね上げ式ではない)
参考価格 6,490円前後 (参考価格・セールで変動大)
接続 有線(3.5mm)
重さ 約240g
ドライバー 50mm
マイク 着脱不可(跳ね上げ式ではない)
参考価格 6,490円前後 (参考価格・セールで変動大)

「有線で足音が聴こえる環境」を、いちばん安く作れる1台です。

50mmドライバーで音の方向が分かりやすく、約240gと軽いのもこの価格帯では強みです。

ケーブルは直付けなので、長く使う前提なら1番か2番が向きます。

ただし6千円前後という価格を考えれば、消耗品と割り切る選び方も十分にありです。

音そのものの実力はRazer BlackShark V2 Xレビューにまとめました。

3

Razer

Razer BlackShark V2 X

6,490円前後(参考)

Razer BlackShark V2 X の商品画像

「まず足音が聴こえる環境」を最安クラスで。FPS入門ヘッドセットの鉄板。

✓ FPS・TPSに強い

接続有線(3.5mm)重さ約240gドライバー50mm

ここが強い

  • 6千円台でFPS向け定位の入門定番
  • 240gと軽く長時間でも疲れにくい
  • PS5/Switchにも3.5mmでそのまま使える

ここは注意

  • 有線のみ
  • マイク音質は価格なり

保証:メーカー保証2年(条件は公式サイトで要確認)

定位 4.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 22点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm)
重さ 約240g
ドライバー 50mm
マイク 着脱不可(跳ね上げ式ではない)
参考価格 6,490円前後 (参考価格・セールで変動大)

4. HyperX Cloud III。長時間プレイの装着感

HyperX Cloud III の商品画像
接続 有線(3.5mm/USB)
重さ 約303g
ドライバー 53mm
マイク 着脱式
参考価格 12,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

HyperX Cloud IIIの当サイトスコア(22点/25点)

定位 4.0 装着感 5.0 マイク 4.0 汎用性 4.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 22点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 4.0 装着感 5.0 マイク 4.0 汎用性 4.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 22点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm/USB)
重さ 約303g
ドライバー 53mm
マイク 着脱式
参考価格 12,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
接続 有線(3.5mm/USB)
重さ 約303g
ドライバー 53mm
マイク 着脱式
参考価格 12,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

Cloudシリーズが長年支持されてきた理由は、音より先に装着感にあります。

同じCloudでも世代と接続方式で枝分かれしているので、HyperXのゲーミングヘッドセットおすすめ5選で違いを整理しました。

厚みのあるイヤーパッドと側圧の作りが良く、2時間を超えても痛くなりにくい設計です。

3.5mmとUSBの両方で使えるので、パソコンとゲーム機を行き来する人にも向きます。

約303gと今回では重い部類ですが、そのぶん作りは頑丈です。

4

HyperX

HyperX Cloud III

12,980円前後(参考)

HyperX Cloud III の商品画像

「痛くならない・壊れない・ハズさない」。装着感重視ならまずこの1台。

✓ FPS・TPSに強い

接続有線(3.5mm/USB)重さ約303gドライバー53mm

ここが強い

  • 装着感の良さで長年評価されるCloudシリーズ
  • 頑丈で扱いが雑でも壊れにくい
  • PC・PS5・Switchに幅広く対応

ここは注意

  • ワイヤレス版は別モデルで価格が上がる
  • 音はフラット寄りで派手さはない

保証:メーカー保証あり(期間は販売ページで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

定位 4.0 装着感 5.0 マイク 4.0 汎用性 4.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 22点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm/USB)
重さ 約303g
ドライバー 53mm
マイク 着脱式
参考価格 12,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

5. Logicool G G335。頭への負担を減らす

Logicool G G335 の商品画像
接続 有線(3.5mm)
重さ 約240g
ドライバー 40mm ネオジム/インピーダンス36Ω
マイク フリップミュート式(跳ね上げで消音)
参考価格 7,200円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

Logicool G G335の当サイトスコア(20点/25点)

定位 3.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 3.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm)
重さ 約240g
ドライバー 40mm ネオジム/インピーダンス36Ω
マイク フリップミュート式(跳ね上げで消音)
参考価格 7,200円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)
接続 有線(3.5mm)
重さ 約240g
ドライバー 40mm ネオジム/インピーダンス36Ω
マイク フリップミュート式(跳ね上げで消音)
参考価格 7,200円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

頭のてっぺんが痛くなる人は、この機種を見てください。

サスペンションヘッドバンドで重さを面で受けるため、約240gという数字以上に軽く感じられます。

イヤーパッドはメモリーフォームで、ヘッドバンドは洗える素材です。

マイクは跳ね上げるだけでミュートになるので、席を外すときに手探りになりません。

ケーブルは直付けです。

5

Logicool G

Logicool G G335

7,200円前後(参考)

Logicool G G335 の商品画像

約240gの軽さと洗えるヘッドバンド。長時間つけっぱなしにする人向け。

✓ FF14・普段使いに強い

接続有線(3.5mm)重さ約240gドライバー40mm ネオジム/インピーダンス36Ω

ここが強い

  • 約240gと軽く、サスペンションヘッドバンドで頭への負担が少ない
  • マイクを跳ね上げるだけでミュートできる
  • ヘッドバンドが洗える。イヤーパッドはメモリーフォーム

ここは注意

  • ワイヤレスではない
  • 低音の迫力は上位機に譲る

保証:2年間のメーカー保証(条件は公式サイトで要確認)

定位 3.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm)
重さ 約240g
ドライバー 40mm ネオジム/インピーダンス36Ω
マイク フリップミュート式(跳ね上げで消音)
参考価格 7,200円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

CAUTION ✕ 悪い例 → ○ 良い例

✕ 悪い例:音の評判だけでケーブル直付けの機種を選びました。2年目に断線して、本体ごと買い直しています。

○ 良い例:ケーブルが外せる機種にしました。断線しても数千円の交換ケーブルで済むので、本体はそのまま使えています。

有線のゲーミングヘッドセット5機種を比較表で見比べる

あなたの使い方に近いものを探してみてください。

製品名 参考価格 接続重さドライバーマイク型式ケーブル対応機種 ひとこと
audio-technica audio-technica ATH-GDL3 9,262円前後 有線(φ3.5mm ステレオ4極)約220g(マイク含む約227g)φ45mm着脱式(ウインドスクリーン付き)オープンバックダイナミック型(開放型)1.2m着脱式+3.0m着脱式PC用の2本同梱PC/PS4/PS5/Switch/Xbox 開放型で音場が広い。ケーブルもマイクも着脱できる有線の本命。
HyperX HyperX Cloud Alpha 7,744円前後 有線(3.5mm 4極)+インライン音量コントロールデュアルチャンバードライバー着脱式(ノイズキャンセリング)密閉型着脱式(布巻き)PC/PS5/PS4/Switch/Xbox ケーブルもマイクも交換できる有線の定番。長く使いたい人へ。
Razer Razer BlackShark V2 X 6,490円前後 有線(3.5mm)約240g50mm着脱不可(跳ね上げ式ではない) 「まず足音が聴こえる環境」を最安クラスで。FPS入門ヘッドセットの鉄板。
HyperX HyperX Cloud III 12,980円前後 有線(3.5mm/USB)約303g53mm着脱式 「痛くならない・壊れない・ハズさない」。装着感重視ならまずこの1台。
Logicool G Logicool G G335 7,200円前後 有線(3.5mm)約240g40mm ネオジム/インピーダンス36Ωフリップミュート式(跳ね上げで消音) 約240gの軽さと洗えるヘッドバンド。長時間つけっぱなしにする人向け。

ハイライトは、その列の最良値(価格・重さ・バッテリーなど数値で比較できる項目のみ)

こうして並べると、着脱式と直付けで性格がはっきり分かれることが分かります。

長く使うつもりなら1番か2番、まず試すなら3番以降という整理です。

ワイヤレスと迷っている人は、ゲーミングヘッドセットのワイヤレスおすすめ5選で接続方式から比べられます。

有線のゲーミングヘッドセットが向かない人もいます

あなたはケーブルが手元にあると気になるタイプですか?

次に当てはまる人は、無理に有線を選ばないほうが快適です。

  • 机から離れて座る:ソファやベッドまで届かないと、そもそも使えません
  • ケーブルの取り回しが嫌い:椅子のキャスターに巻き込む煩わしさは解消できません
  • スマホでも使いたい:イヤホンジャックのない機種では変換が必要になります

1つ目は、着脱式で長いケーブルに替えれば解決することもあります。

2つ目と3つ目が当てはまるなら、ワイヤレスのほうが満足できます。

まとめ:有線のゲーミングヘッドセットはケーブルで選ぶ

有線のゲーミングヘッドセットを5機種紹介してきました。

大事なところだけおさらいします。

  • 有線でいちばん多い壊れ方は断線。外見では分からない
  • ケーブル着脱式なら交換で直る。2〜3年使うなら結果的に安い
  • 機器を選ばず使うなら3.5mm。パソコン中心ならUSBも選択肢
  • 音は出るのにマイクだけ通らないときは4極プラグと挿し先を疑う
  • 机から離れる人・取り回しが嫌いな人はワイヤレスのほうが快適

長く使う前提でいちばんすすめやすいのは、ケーブルもマイクも交換できるこの1台です。

HyperX

HyperX Cloud Alpha

ケーブルもマイクも交換できる有線の定番。長く使いたい人へ。

HyperX Cloud Alpha の商品画像
定位 4.0 装着感 4.5 マイク 4.0 汎用性 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
型式 密閉型
接続 有線(3.5mm 4極)+インライン音量コントロール
ドライバー デュアルチャンバードライバー
マイク 着脱式(ノイズキャンセリング)
ケーブル 着脱式(布巻き)
対応機種 PC/PS5/PS4/Switch/Xbox
参考価格 7,744円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

ゲーム適合

VALORANT Apex FF14

ここが強い

  • ケーブルが着脱式なので、断線しても本体を買い替えずに済む
  • マイクも着脱でき、普通のヘッドホンとして使える
  • アルミフレームで作りが頑丈
  • インラインの音量コントロールが手元にある

ここは注意

  • ワイヤレスではない
  • 密閉型なので夏場は蒸れやすい

保証:メーカー保証2年(条件は公式サイトで要確認)(条件は公式サイトで要確認)。 Amazon発送商品は原則、到着後30日以内の返品に対応(状態・条件あり)。

少しでも安く買いたい人へ:ヘッドセットはセールでの値下がり幅が大きいジャンルです。

セール時期の完全ガイドに、値下がりのタイミングと安く買うコツをまとめました。

有線は地味に見えて、いちばん長く付き合える接続方式です。ケーブルが外せるかどうかだけ、確認してみてください!

RYOTA