今使ってるヘッドセット、2時間くらいで頭が痛くなるんだよね…。軽いのに買い替えたいけど、軽いやつって安っぽいイメージがあって迷ってる。

悩む人

結論、軽量のゲーミングヘッドセットは「軽い理由」を確かめてから選ぶと失敗しません

軽い機種は素材で頑張っているのではなく、バッテリーやマイクやドライバーを削ることで軽くなっています。

つまり何を削ったかが分かれば、自分にとって困る削り方かどうかを買う前に判断できるのです。

そこでこの記事では、165gから265gまでを重さ順に5機種選び、それぞれが何を減らして軽くなったのかまで並べて比べます。

POINT この記事でわかること

ゲーミングヘッドセットが何gから軽いといえるのかが分かり、165gから265gまでの5機種を重さ順に比べられます。軽い機種がなぜ軽いのか、その代わりに何を諦めているのかまで扱うので、重さの数字だけで選んで後悔する事態を避けられます。

NOTE 先に用語だけ30秒で

ドライバー=音を出す振動板のことです。大きいほど低音が出やすくなりますが、そのぶん重くなります。
側圧(そくあつ)=ヘッドセットが横から頭を締め付ける力のことです。重さとは別に、痛みの原因になります。

軽ければいいと語られがちですが、削られたものを見ないと選べません。そこまで一緒に確認していきましょう!

RYOTA

【結論】軽量のゲーミングヘッドセットおすすめ早見表

軽量のゲーミングヘッドセット5機種を軽い順に並べた早見表。165gのLogicool G G435から約265gのSteelSeries Arctis Nova 5まで、それぞれ軽さと引き換えに何が減るのかをあわせて示している。

最軽量は165gのLogicool G G435、全部積んで265gがArctis Nova 5です。

上から順に軽い並びになっているので、気になる行から読み始めてください。

重さ機種軽さと引き換えになるもの
165gLogicool G G435ブームマイクがなく、電池は18時間
約220gaudio-technica ATH-GDL3開放型なので音が外に漏れる
236gLogicool G G535Bluetoothに対応していない
約240gRazer BlackShark V2 X有線でケーブルが外せない
約265gSteelSeries Arctis Nova 55機種の中では価格が高い

※掲載内容は2026年8月時点のものです。価格はセールで変動します。

安く買いたい人はゲーミングデバイスを安く買う方法に値下がりの時期をまとめました。

ゲーミングヘッドセットは何gから軽量といえるのか

ゲーミングヘッドセットが何gから軽量といえるかを示した図解。250g以下を軽量、200g以下を超軽量とし、定番機のHyperX Cloud IIIが約303g、Razer BlackShark V2 Proが約320g、Logicool G PRO X 2が約345gであることを重さの目盛り上に並べている。

まず基準をはっきりさせておきましょう。

人気のある定番機は、思っているより重いです。

機種重さ
HyperX Cloud III約303g
Razer BlackShark V2 Pro約320g
Logicool G PRO X 2約345g

250g以下なら軽量、200gを切れば超軽量と考えてください。

定番機との差は50gから150gほどになるので、つけた瞬間に違いが分かる幅です。

ワイヤレスだと、ソニーのINZONE H5が約260gでこの線のすぐ上に位置します。

何を削って軽くしたのかは、INZONE H5レビューで分解しました。

重さだけでは痛くならないかは決まらない

ただし、軽ければ必ず楽になるわけではありません。

頭が痛くなる原因は3つに分かれていて、重さはそのうちのひとつでしかないためです。

  • 重さ:首と頭のてっぺんにかかる負担が変わります
  • 側圧:横からの締め付けが強いと、軽くても耳が痛くなります
  • イヤーパッド:素材が硬いと接地面に力が集中します

240gでも側圧が強ければ痛くなりますし、300gでもヘッドバンドが重さを面で受ける作りなら平気なことがあります。

メガネをかけている人は側圧の影響がさらに大きくなるため、メガネでも痛くならないゲーミングヘッドセットで痛みの原因を分類しました。

軽量のゲーミングヘッドセットは「積んでいない機能」で軽い

軽量ヘッドセットが軽い理由を示した図解。重さの正体はバッテリー・ドライバー・マイク機構の3つであり、165gのG435と236gのG535の71gの差が電池15時間ぶんとブームマイクで生まれていることを表している。

軽い機種は特別な素材で頑張っているわけではありません。

機能を積んでいないぶんだけ、軽くなっています。

重さの正体はバッテリー・ドライバー・マイク機構の3つで、軽い機種はこのどれかを削っています。

同じメーカーの2機種を並べると分かりやすい

ロジクールのG435とG535を比べてみましょう。

前者は165g、後者は236gで、その差は71gあります。

G435(165g)G535(236g)
バッテリー約18時間約33時間
マイク内蔵(ブームなし)ブーム内蔵(跳ね上げ式)
Bluetooth対応非対応

71gの差は、電池を15時間分積んだことと、跳ね上げ式のマイクを付けたことで生まれています。

この2機種から、軽さは技術の差ではなく何を諦めたかの差だと分かります。

ロジクールは型番ごとにこの積み方が変わるので、ロジクールのゲーミングヘッドセットおすすめ5選で5機種の階段をまとめました。

だから自分が削られて困るものを先に決める

この考え方が分かると、選び方は単純になります。

長時間の配信で通話するならマイクは削れませんし、充電を忘れがちな人はバッテリーを削れません。

逆に、通話は短くて毎日充電もするなら、165gの選択肢が現実的になります。

「軽い=いい機種」ではなく「軽い=何かを載せていない」と考えると、一気に選びやすくなりますよ!

RYOTA

もっと軽くしたいならイヤホンという手もあります

重さを最優先するなら、ヘッドセットの外に答えがあります。

ゲーミングイヤホンは20g前後で、最軽量のヘッドセットと比べても8分の1ほどしかありません。

そのかわり遮音性と定位の分かりやすさではヘッドセットが有利なので、ゲーミングイヤホンおすすめ5選で違いを確認してから決めてください。

軽量のゲーミングヘッドセットおすすめ5選

165gから265gまで、軽い順に5機種を並べました。

それぞれ何を削って軽くなったのかも、あわせてお伝えします。

1. Logicool G G435。165gという現行最軽量クラス

Logicool G G435 の商品画像
接続 LIGHTSPEEDワイヤレス+Bluetooth
重さ 165g
ドライバー 40mm
バッテリー どちらの接続でも約18時間
マイク デュアルビームフォーミング内蔵(ブームなし)
参考価格 8,800円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

Logicool G G435の当サイトスコア(20.5点/25点)

音質 3.5 装着感 5.0 マイク 3.0 汎用性 4.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
音質 3.5 装着感 5.0 マイク 3.0 汎用性 4.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 LIGHTSPEEDワイヤレス+Bluetooth
重さ 165g
ドライバー 40mm
バッテリー どちらの接続でも約18時間
マイク デュアルビームフォーミング内蔵(ブームなし)
参考価格 8,800円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)
接続 LIGHTSPEEDワイヤレス+Bluetooth
重さ 165g
ドライバー 40mm
バッテリー どちらの接続でも約18時間
マイク デュアルビームフォーミング内蔵(ブームなし)
参考価格 8,800円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

とにかく軽いものが欲しいなら、この1台から見てください。

165gはワイヤレスとして飛び抜けて軽く、定番機の半分ほどしかありません。

軽くできた理由はブームマイクを付けず、内蔵マイクにしたことと、バッテリーを18時間に抑えたことにあります。

LIGHTSPEEDワイヤレスとBluetoothの両方に対応しているので、パソコンとスマートフォンを切り替えて使えます。

注意したいのはマイクです。

口元まで伸びるマイクがないぶん、配信や録音で使うには力不足になります。

友達との通話までなら十分に伝わる音なので、用途で線を引いてください。

1

Logicool G

Logicool G G435

8,800円前後(参考)

Logicool G G435 の商品画像

165gの軽さが最大の武器。長時間つけっぱなしにする人向け。

✓ FF14・普段使いに強い

接続LIGHTSPEEDワイヤレス+Bluetooth重さ165gドライバー40mm

ここが強い

  • 165gと、当サイトで扱うヘッドセットの中で最軽量
  • LIGHTSPEEDとBluetoothの2通りで、パソコンもスマホも使える
  • 最大音量を85dBに制限する設定を本体操作で入れられる

ここは注意

  • マイクが内蔵式で、口元まで伸びるブームがない
  • 40mmドライバーで、上位機と比べると音の作り込みは控えめ

保証:保証期間:2年間(条件は公式サイトで要確認)

音質 3.5 装着感 5.0 マイク 3.0 汎用性 4.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 LIGHTSPEEDワイヤレス+Bluetooth
重さ 165g
ドライバー 40mm
バッテリー どちらの接続でも約18時間
マイク デュアルビームフォーミング内蔵(ブームなし)
参考価格 8,800円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

2. audio-technica ATH-GDL3。開放型だから220g

audio-technica ATH-GDL3 の商品画像
型式 オープンバックダイナミック型(開放型)
接続 有線(φ3.5mm ステレオ4極)
重さ 約220g(マイク含む約227g)
ドライバー φ45mm
マイク 着脱式(ウインドスクリーン付き)
ケーブル 1.2m着脱式+3.0m着脱式PC用の2本同梱
対応機種 PC/PS4/PS5/Switch/Xbox
参考価格 9,262円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

audio-technica ATH-GDL3の当サイトスコア(20.5点/25点)

定位 4.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 4.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
型式 オープンバックダイナミック型(開放型)
接続 有線(φ3.5mm ステレオ4極)
重さ 約220g(マイク含む約227g)
ドライバー φ45mm
マイク 着脱式(ウインドスクリーン付き)
ケーブル 1.2m着脱式+3.0m着脱式PC用の2本同梱
対応機種 PC/PS4/PS5/Switch/Xbox
参考価格 9,262円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)
型式 オープンバックダイナミック型(開放型)
接続 有線(φ3.5mm ステレオ4極)
重さ 約220g(マイク含む約227g)
ドライバー φ45mm
マイク 着脱式(ウインドスクリーン付き)
ケーブル 1.2m着脱式+3.0m着脱式PC用の2本同梱
対応機種 PC/PS4/PS5/Switch/Xbox
参考価格 9,262円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

音の広がりも欲しい人には、この機種が合います。

オープンバック(開放型)という、イヤーカップの背面が閉じていない構造を採用しています。

背面を塞ぐ部品がないぶん軽くなり、45mmという大きめのドライバーを積んでも約220gに収まりました。

音がこもらず、どこから鳴っているかをつかみやすいところも持ち味です。

ケーブルもマイクも着脱できるため、断線しても本体は生き残ります。

弱点は音漏れです。

開放型は構造上どうしても音が外に出るので、家族と同じ部屋で夜に使う人には向きません。

2

audio-technica

audio-technica ATH-GDL3

9,262円前後(参考)

audio-technica ATH-GDL3 の商品画像

開放型で音場が広い。ケーブルもマイクも着脱できる有線の本命。

✓ FPS・TPSに強い

型式オープンバックダイナミック型(開放型)接続有線(φ3.5mm ステレオ4極)重さ約220g(マイク含む約227g)

ここが強い

  • 開放型で音の広がりと定位のつかみやすさに振っている
  • ケーブルが着脱式で、断線しても交換できる
  • マイクを外せば普通のヘッドホンとして使える
  • 約220gと軽く、メガネでも負担が小さい

ここは注意

  • 開放型なので音が外に漏れる。家族と同室では使いにくい
  • 周囲の音も入ってくるため、遮音は密閉型に劣る

保証:メーカー保証1年(条件は公式サイトで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

定位 4.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
型式 オープンバックダイナミック型(開放型)
接続 有線(φ3.5mm ステレオ4極)
重さ 約220g(マイク含む約227g)
ドライバー φ45mm
マイク 着脱式(ウインドスクリーン付き)
ケーブル 1.2m着脱式+3.0m着脱式PC用の2本同梱
対応機種 PC/PS4/PS5/Switch/Xbox
参考価格 9,262円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

3. Logicool G G535。236gで33時間もつ

Logicool G G535 の商品画像
接続 LIGHTSPEEDワイヤレス(USBレシーバー)
重さ 236g
ドライバー 40mm
バッテリー 最大約33時間
マイク ブーム内蔵(跳ね上げでミュート)
対応機種 PC/PS5/PS4
参考価格 15,950円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

Logicool G G535の当サイトスコア(19.5点/25点)

定位 3.5 装着感 5.0 マイク 3.5 汎用性 4.0 コスパ 3.5
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 3.5 装着感 5.0 マイク 3.5 汎用性 4.0 コスパ 3.5
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 LIGHTSPEEDワイヤレス(USBレシーバー)
重さ 236g
ドライバー 40mm
バッテリー 最大約33時間
マイク ブーム内蔵(跳ね上げでミュート)
対応機種 PC/PS5/PS4
参考価格 15,950円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
接続 LIGHTSPEEDワイヤレス(USBレシーバー)
重さ 236g
ドライバー 40mm
バッテリー 最大約33時間
マイク ブーム内蔵(跳ね上げでミュート)
対応機種 PC/PS5/PS4
参考価格 15,950円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

軽さと電池もちを両立させたいなら、これが答えになります。

G435より71g重い代わりに、バッテリーが約33時間まで伸びました。

跳ね上げるだけでミュートになるブームマイクも付いているため、通話の質は一段上です。

サスペンションヘッドバンドという、頭の上をベルトで受ける構造も採用しています。

重さが1点に集中しないため、236gという数字以上に軽く感じられます。

Bluetoothには対応していないので、スマートフォンで使いたい人はG435を選んでください。

3

Logicool G

Logicool G G535

15,950円前後(参考)

Logicool G G535 の商品画像

236gの軽さとサスペンションバンドで、長時間でも頭が痛くなりにくいワイヤレス機。

✓ FF14・普段使いに強い

接続LIGHTSPEEDワイヤレス(USBレシーバー)重さ236gドライバー40mm

ここが強い

  • 236gとサスペンションバンドで頭に重さが集中しない
  • ワイヤレスで最大約33時間もつ
  • マイクを跳ね上げるだけでミュートできる

ここは注意

  • Bluetoothには対応しておらずレシーバーが要る
  • 40mmドライバーで低音の量感は控えめ

保証:メーカー保証2年(条件は公式サイトで要確認)

定位 3.5 装着感 5.0 マイク 3.5 汎用性 4.0 コスパ 3.5
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 LIGHTSPEEDワイヤレス(USBレシーバー)
重さ 236g
ドライバー 40mm
バッテリー 最大約33時間
マイク ブーム内蔵(跳ね上げでミュート)
対応機種 PC/PS5/PS4
参考価格 15,950円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

4. Razer BlackShark V2 X。6千円台で240gに収まる

Razer BlackShark V2 X の商品画像
接続 有線(3.5mm)
重さ 約240g
ドライバー 50mm
マイク 着脱不可(跳ね上げ式ではない)
参考価格 6,490円前後 (参考価格・セールで変動大)

Razer BlackShark V2 Xの当サイトスコア(22点/25点)

定位 4.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 22点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
定位 4.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 22点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm)
重さ 約240g
ドライバー 50mm
マイク 着脱不可(跳ね上げ式ではない)
参考価格 6,490円前後 (参考価格・セールで変動大)
接続 有線(3.5mm)
重さ 約240g
ドライバー 50mm
マイク 着脱不可(跳ね上げ式ではない)
参考価格 6,490円前後 (参考価格・セールで変動大)

予算を抑えつつ軽さも欲しいなら、この1台が現実的な着地点です。

有線にすることで電池もレシーバーも積まずに済み、6千円台で約240gを実現しています。

しかも50mmという大きめのドライバーを載せているので、足音の方向も分かりやすく鳴ります。

削られているのはケーブルの自由度です。

ケーブルは直付けなので、断線すると本体ごと買い替えになります。

音そのものの実力はRazer BlackShark V2 Xレビューにまとめました。

4

Razer

Razer BlackShark V2 X

6,490円前後(参考)

Razer BlackShark V2 X の商品画像

「まず足音が聴こえる環境」を最安クラスで。FPS入門ヘッドセットの鉄板。

✓ FPS・TPSに強い

接続有線(3.5mm)重さ約240gドライバー50mm

ここが強い

  • 6千円台でFPS向け定位の入門定番
  • 240gと軽く長時間でも疲れにくい
  • PS5/Switchにも3.5mmでそのまま使える

ここは注意

  • 有線のみ
  • マイク音質は価格なり

保証:メーカー保証2年(条件は公式サイトで要確認)

定位 4.5 装着感 4.5 マイク 3.5 汎用性 4.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 22点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 有線(3.5mm)
重さ 約240g
ドライバー 50mm
マイク 着脱不可(跳ね上げ式ではない)
参考価格 6,490円前後 (参考価格・セールで変動大)

5. SteelSeries Arctis Nova 5。265gで機能を全部積む

SteelSeries Arctis Nova 5 の商品画像
接続 2.4GHzワイヤレス(USB-Cドングル同梱)
重さ 約265g
ドライバー ネオジム40mm
バッテリー 最大60時間・15分の充電で最大6時間
マイク 本体内蔵(格納式)
参考価格 21,000円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

SteelSeries Arctis Nova 5の当サイトスコア(21点/25点)

音質 4.0 装着感 4.5 マイク 4.0 汎用性 4.5 コスパ 4.0
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
音質 4.0 装着感 4.5 マイク 4.0 汎用性 4.5 コスパ 4.0
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 2.4GHzワイヤレス(USB-Cドングル同梱)
重さ 約265g
ドライバー ネオジム40mm
バッテリー 最大60時間・15分の充電で最大6時間
マイク 本体内蔵(格納式)
参考価格 21,000円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)
接続 2.4GHzワイヤレス(USB-Cドングル同梱)
重さ 約265g
ドライバー ネオジム40mm
バッテリー 最大60時間・15分の充電で最大6時間
マイク 本体内蔵(格納式)
参考価格 21,000円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

削らずに軽さも取りたい人は、この機種で手を打ってください。

バッテリーは最大60時間で、15分の充電で6時間ぶん回復します。

マイクは使わないときイヤーカップの中へ格納できるため、外に出しっぱなしになりません。

これだけ積んで約265gに収まっているのは、素直に優秀です。

引き換えになるのは価格で、今回の5機種では最も高くなります。

そのぶん充電もマイクも気にせず使えるので、毎日長く遊ぶ人ほど元が取れます。

5

SteelSeries

SteelSeries Arctis Nova 5

21,000円前後(参考)

SteelSeries Arctis Nova 5 の商品画像

15分の充電で6時間。充電を忘れがちな人でも困りにくい。

✓ FPS・TPSに強い

接続2.4GHzワイヤレス(USB-Cドングル同梱)重さ約265gドライバーネオジム40mm

ここが強い

  • 最大60時間に加えて、15分の充電で最大6時間使える
  • 約265gと、2万円台のワイヤレスとしては軽い
  • 専用アプリでイコライザーを変えられ、設定を本体に保存できる

ここは注意

  • USB-Cドングル方式のため、挿す端子の空きが必要
  • 価格帯が2万円台で、入門機とは大きな差がある

保証:保証期間:1年間(条件は公式サイトで要確認)

音質 4.0 装着感 4.5 マイク 4.0 汎用性 4.5 コスパ 4.0
当サイトスコア 21点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 2.4GHzワイヤレス(USB-Cドングル同梱)
重さ 約265g
ドライバー ネオジム40mm
バッテリー 最大60時間・15分の充電で最大6時間
マイク 本体内蔵(格納式)
参考価格 21,000円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

軽量のゲーミングヘッドセット5機種を比較表で見比べる

あなたの使い方に近いものを探してみてください。

製品名 参考価格 接続重さドライバーマイクバッテリー型式ケーブル対応機種 ひとこと
Logicool G Logicool G G435 8,800円前後 LIGHTSPEEDワイヤレス+Bluetooth165g40mmデュアルビームフォーミング内蔵(ブームなし)どちらの接続でも約18時間 165gの軽さが最大の武器。長時間つけっぱなしにする人向け。
audio-technica audio-technica ATH-GDL3 9,262円前後 有線(φ3.5mm ステレオ4極)約220g(マイク含む約227g)φ45mm着脱式(ウインドスクリーン付き)オープンバックダイナミック型(開放型)1.2m着脱式+3.0m着脱式PC用の2本同梱PC/PS4/PS5/Switch/Xbox 開放型で音場が広い。ケーブルもマイクも着脱できる有線の本命。
Logicool G Logicool G G535 15,950円前後 LIGHTSPEEDワイヤレス(USBレシーバー)236g40mmブーム内蔵(跳ね上げでミュート)最大約33時間PC/PS5/PS4 236gの軽さとサスペンションバンドで、長時間でも頭が痛くなりにくいワイヤレス機。
Razer Razer BlackShark V2 X 6,490円前後 有線(3.5mm)約240g50mm着脱不可(跳ね上げ式ではない) 「まず足音が聴こえる環境」を最安クラスで。FPS入門ヘッドセットの鉄板。
SteelSeries SteelSeries Arctis Nova 5 21,000円前後 2.4GHzワイヤレス(USB-Cドングル同梱)約265gネオジム40mm本体内蔵(格納式)最大60時間・15分の充電で最大6時間 15分の充電で6時間。充電を忘れがちな人でも困りにくい。

ハイライトは、その列の最良値(価格・重さ・バッテリーなど数値で比較できる項目のみ)

こうして並べると、重さと機能がきれいに反比例していることが分かります。

165gの機種はマイクとバッテリーを諦めていて、265gの機種は何も諦めていません。

つまり自分が削られて困らないものを1つ決めれば、候補は自然に絞られます。

ワイヤレスに絞って比べたい人はワイヤレスのゲーミングヘッドセットおすすめ5選をどうぞ。

有線で長く使いたい人は、有線のゲーミングヘッドセットおすすめ5選を見てみてください。

CAUTION ✕ 悪い例 → ○ 良い例

✕ 悪い例:数字がいちばん小さい165gを選びました。ブームマイクが無いモデルだったので、通話のたびに声が遠いと言われています。

○ 良い例:毎日ボイスチャットを使うと分かっていたので、236gのG535にしました。71g重いぶん、マイクと33時間のバッテリーが手に入っています。

軽さだけで選ぶと後悔することもあります

軽さだけでゲーミングヘッドセットを選ぶと後悔する3つのケースを並べた図解。配信や録音をする人は声の質で不満が出て、充電を忘れやすい人は遊ぶ前に切れ、低音の迫力が欲しい人は音楽鑑賞で物足りなくなることを示している。

あなたが求めているのは、本当に軽さだけでしょうか?

最後に、軽さを追いすぎたときに起きることをお伝えします。

次に当てはまる人は、重さを最優先しないほうが満足できます。

  • 配信や録音をする:軽い機種はブームマイクを外していることが多く、声の質で不満が出ます
  • 充電を忘れやすい:軽量ワイヤレスはバッテリーを削っているため、遊ぶ前に切れます
  • 低音の迫力が欲しい:ドライバーが小さめになるので、音楽鑑賞では物足りなく感じます

3つとも「軽くするために削られた部分」がそのまま出ています。

どれも自分には関係ないと思えるなら、165gまで踏み込んで問題ありません。

まとめ:軽量のゲーミングヘッドセットは削った機能で選ぶ

軽量のゲーミングヘッドセット選びのまとめ図解。250g以下なら軽量であること、軽さはバッテリー・ドライバー・マイクの引き算で生まれること、配信する人は軽さより中身を優先すべきことを示している。

軽量のゲーミングヘッドセットを5機種紹介してきました。

最後に、あなたに合う1台を確かめておきましょう。

大事なところだけおさらいします。

  • 定番機は300gを超えるので、250g以下なら軽量と考えていい
  • 頭が痛くなる原因は重さ・側圧・イヤーパッドの3つで、重さは目安のひとつにすぎない
  • 軽い機種はバッテリー・ドライバー・マイク機構のどれかを削って軽くなっている
  • 同じロジクールでもG435とG535で71gの差があり、その差は電池15時間ぶんとブームマイクで説明できる
  • 配信する人・充電を忘れやすい人は、軽さより削られていないことを優先したほうがいい

軽さと機能のバランスがいちばん取れているのは、236gで33時間もつこの1台です。

Logicool G

Logicool G G535

236gの軽さとサスペンションバンドで、長時間でも頭が痛くなりにくいワイヤレス機。

Logicool G G535 の商品画像
定位 3.5 装着感 5.0 マイク 3.5 汎用性 4.0 コスパ 3.5
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
接続 LIGHTSPEEDワイヤレス(USBレシーバー)
重さ 236g
ドライバー 40mm
バッテリー 最大約33時間
マイク ブーム内蔵(跳ね上げでミュート)
対応機種 PC/PS5/PS4
参考価格 15,950円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

ゲーム適合

VALORANT Apex FF14

ここが強い

  • 236gとサスペンションバンドで頭に重さが集中しない
  • ワイヤレスで最大約33時間もつ
  • マイクを跳ね上げるだけでミュートできる

ここは注意

  • Bluetoothには対応しておらずレシーバーが要る
  • 40mmドライバーで低音の量感は控えめ

保証:メーカー保証2年(条件は公式サイトで要確認)。 Amazon発送商品は原則、到着後30日以内の返品に対応(状態・条件あり)。

少しでも安く買いたい人へ:ヘッドセットはセールでの値下がり幅が大きいジャンルです。

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