ゲーミングモニターは144Hzあれば十分って聞いたけど、探してみると165Hzとか180Hzばっかり出てくる…。144Hzちょうどを選んだほうがいいのかな?

悩む人

結論、144Hzあれば大半の人には十分です。

60Hzから144Hzへ上げたときの変化は誰でも分かりますが、そこから先の差はかなり小さくなります。

ただし、探しても候補が出てこないのには理由があります。

いまは同じ価格帯が165Hzから200Hzに移っていて、144Hzちょうどの製品がほとんど残っていません。

当サイトで登録している25機種のモニターを数えても、144Hzちょうどは2機種だけでした。

つまり「144Hz以上」を条件にすれば十分で、数字そのものを追う必要はありません。

この記事では相場の変化を示してから、1万円台から2万円台までの5機種を価格順に紹介します。

POINT この記事でわかること

144Hzで足りるかどうかの答えと、それでも候補が見つかりにくい理由が分かります。そのうえで応答速度・スタンド・解像度という3項目を押さえ、1万円台から選べる5機種から自分に合う1台を決められます。

NOTE 本記事の情報について

本記事は各メーカーが公開している製品仕様と、販売ページで確認した価格および出品状況をもとに構成しています。価格は2026年8月10日時点で確認したものです。

144Hzは「下限」であって「目標」ではありません。そこを踏まえると選びやすくなりますよ。

RYOTA

【結論】144Hzゲーミングモニターおすすめ早見表

「【結論】144Hzゲーミングモニターおすすめ早見表」を早見表にまとめた図。こんな人・おすすめ・解像度/Hzを示している。

いちばん安く始めるなら1万円台前半、作業も兼ねるなら2万円前後が目安になります。

自分の使い方に近い行から読み始めてください。

こんな人おすすめ解像度/Hz参考価格
とにかく安く始めたいAOC 24G4フルHD/180Hz約13,455円
同じ予算で上限まで欲しいLenovo Legion 27-15フルHD/240Hz約16,800円
24型でFPSを詰めたいASUS TUF Gaming VG259Q5AフルHD/200Hz約16,943円
27型で画面を広くしたいLenovo LOQ 27Q-10WQHD/180Hz約19,800円
スピーカーもまとめたいIODATA GigaCrysta EX-GDQ271JAWQHD/180Hz約29,980円

※金額は変動するので、購入前に販売ページで確かめてください。タイムセールで確認したものも含まれます。

5機種すべて144Hzを上回っていて、いちばん安いものでも180Hzあります。

これが「144Hzちょうどを探す必要がない」という理由そのものです。

モニター全般の選び方から見たい人は、ゲーミングモニターおすすめ8選に解像度・パネル・サイズまで含めた判断の順番をまとめました。

数字が違うだけで、どれも「144Hz以上」という条件は満たしています。あとは予算とサイズですね。

RYOTA

144Hzは大半の人に十分。ただし相場が変わった

60Hzから144Hzへの変化は誰でも分かる一方で、いまは同じ予算で165Hzや200Hzも選べるという相場の変化を上下段で示した比較図。

相場が動いたのは、この2〜3年の話です。

60Hzから144Hzへの変化は、誰でも分かる

一般的なモニターは60Hzで、1秒間に60枚しか表示できません。

144Hzにすると144枚まで増えるので、視点を素早く振ったときの見え方が明確に変わります。

FPSやTPSでは敵を目で追いやすくなり、実利が出る部分です。

この変化こそがゲーミングモニターを買う価値のいちばん大きい理由になります。

一方で144Hzから240Hzへ上げたときの差は、ずっと小さくなります。

詳しくは240Hzのゲーミングモニターおすすめ5選で条件を整理しました。

理由は表示される枚数の増え方にあります。

60Hzから144Hzは2.4倍ですが、144Hzから240Hzは1.7倍にとどまります。

しかも240Hzを活かすにはパソコンが240fps前後を作れている必要があるため、条件を満たせる人が一気に絞られるのです。

POINT Hzを上げたときの伸び方

  • 60Hz → 144Hz:表示枚数が2.4倍。誰が見ても分かる変化です
  • 144Hz → 180Hz:1.25倍。言われないと気づきにくい差になります
  • 144Hz → 240Hz:1.7倍。パソコンが240fps出せて初めて意味を持ちます

だからこそ、最初の1台では144Hzを超えているかどうかだけ確認すれば足ります。

いま同じ値段で165〜200Hzが買える

同じ価格帯の上限が、165Hzから200Hzへ移っています。

数年前は「144Hz=ゲーミングモニターの入口」でしたが、パネルの世代が進んで同じ価格帯の上限が押し上がりました。

当サイトが登録しているモニター25機種のリフレッシュレートを、機種ごとの最大値で数えると、こうなります。

リフレッシュレート機種数
144Hz ちょうど2機種
160〜200Hz10機種
240Hz 以上13機種

144Hzちょうどはすでに少数派です。

全体の半分は240Hz以上まで伸ばせる機種になっています。

CAUTION ✕ 悪い例 → ○ 良い例

✕ 悪い例:「144Hzで十分と聞いたから」と検索を144Hzに絞り込みました。出てきたのは数年前に発売された型番ばかりで、しかも流通が細っているぶん実売は2万円台後半です。同じ金額で新しい180Hz機が買えました。

○ 良い例:条件を「144Hz以上」にして絞り込みました。1万円台前半で180Hz、1万円台後半で200Hzという候補が並び、そのなかから応答速度と端子の数で選べています。

144Hzという数字で検索を絞り込むと、かえって古い在庫を掴みやすくなります。

あなたが本当に必要なのは、144Hzちょうどの製品でしょうか?

144Hz帯のモニターで見るべき3つ

144Hz帯のモニターで確認する3点をカードで示した図解。応答速度の表記、スタンドの高さ調整、サイズと解像度という3つを並べている。

条件を「144Hz以上」にしたら、あとは3項目で決まります。

① 応答速度は「1ms(GtG)」の表記を見る

同じ「1ms」でも、測り方によって中身が違います。

GtGはパネル本来の速さで、MPRTは黒挿入機能を使ったときの数値です。

MPRTは機能をオフにすると当てはまらず、オンにすると画面が暗くなります。

FPSをやるならGtG表記があるかどうかを確認してください。

見分け方はモニターの応答速度は1msと5msどっちが有利?で詳しく解説しました。

② スタンドで高さを変えられるか

この価格帯でいちばん省かれやすいのが、スタンドの高さ調整です。

前後の角度だけ変えられるチルト機能しか付いていない製品があります。

目線より画面が低いと首が下を向き続けるので、長時間の使用で負担が積み上がります。

高さ調整がない機種を選ぶなら、モニターアーム代を最初から予算に足して比べてください。

ほかに何が省かれているかは安いゲーミングモニターおすすめ5選に4項目でまとめました。

③ 24型フルHDか、27型WQHDか

最後の分かれ道が、24型フルHDと27型WQHDのどちらを取るかです。

  • 24型前後のフルHD:視線の移動が小さく、FPSでは今も現役の選択です
  • 27型のWQHD:画面が広く、ゲーム以外の作業も同じ1台でこなせます

避けたいのは27型でフルHDという組み合わせです。

画素密度が約82ppiまで下がって、文字の縁が粗く見えます。

WQHDの詳しい判断材料はWQHDゲーミングモニターおすすめ5選にまとめました。

144Hzゲーミングモニターおすすめ5選

「144Hzゲーミングモニターおすすめ5選」を部位・機能図にまとめた図。AOC 24G4。1万円台前半で180Hz・Lenovo Legion 27-15。1万円台で240Hzまで届く・ASUS TUF Gaming VG259Q5A。24型でFPSを詰めるならを示している。

実際に買える5機種を、価格の安い順に並べています。

すべて在庫と販売元を1機種ずつ開いて確かめました。

1. AOC 24G4。1万円台前半で180Hz

AOC 24G4 の商品画像
サイズ 23.8型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 180Hz
パネル Fast IPS
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.0×1/DisplayPort 1.4×1
参考価格 13,455円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

AOC 24G4の当サイトスコア(19.5点/25点)

表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 3.0 機能の充実 3.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 3.0 機能の充実 3.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 23.8型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 180Hz
パネル Fast IPS
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.0×1/DisplayPort 1.4×1
参考価格 13,455円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
サイズ 23.8型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 180Hz
パネル Fast IPS
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.0×1/DisplayPort 1.4×1
参考価格 13,455円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

23.8型のフルHDで180Hz、しかも高さ調整できるスタンドが付いて1万円台前半です。

60Hzのモニターから乗り換える最初の1台としては、これで十分に体感が変わります。

HDMIが1系統しかないため、ゲーム機とパソコンを両方つなぐ人には次以降のほうが向きます。

「144Hzあればいい」という条件を、いちばん安く満たせるのがこの1台です。

詳しい中身はAOC 24G4レビューにまとめました。

1

AOC

AOC 24G4

13,455円前後(参考)

AOC 24G4 の商品画像

Switch 2の120fpsを最短距離で。1万円台前半の入門機。

✓ FPS・TPSに強い

サイズ23.8型解像度フルHD(1920×1080)リフレッシュレート180Hz

ここが強い

  • 1万円台前半でSwitch 2の1080p 120Hzを受け止められる
  • 高さ調整できるスタンド付き
  • 最初の1台として失敗しにくい

ここは注意

  • HDMIが1系統しかない
  • WQHDや4Kは表示できない
  • スピーカーを内蔵していない

保証:メーカー保証あり(期間は販売ページで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 3.0 機能の充実 3.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 23.8型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 180Hz
パネル Fast IPS
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.0×1/DisplayPort 1.4×1
参考価格 13,455円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

2. Lenovo Legion 27-15。1万円台で240Hzまで届く

Lenovo Legion 27-15 の商品画像
サイズ 27型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 240Hz
パネル IPS(WLEDバックライト)ノングレア
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.1×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 15,180円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

Lenovo Legion 27-15の当サイトスコア(21.5点/25点)

表示の滑らかさ 4.5 残像の少なさ 4.5 画質 3.5 機能の充実 4.0 コスパ 5.0
当サイトスコア 21.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
表示の滑らかさ 4.5 残像の少なさ 4.5 画質 3.5 機能の充実 4.0 コスパ 5.0
当サイトスコア 21.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 27型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 240Hz
パネル IPS(WLEDバックライト)ノングレア
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.1×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 15,180円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)
サイズ 27型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 240Hz
パネル IPS(WLEDバックライト)ノングレア
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.1×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 15,180円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

この記事の主張がそのまま形になった1台です。

27型のフルHDで240Hz、HDMI 2.1が2系統、高さ調整と縦横回転までできて、Amazon限定モデルとして国内5年保証まで付きます。

144Hzを探していた予算で、その倍近い数字が手に入るという実例になります。

27型でフルHDなので画素の粗さは出ますが、少し離れて見るぶんには気になりません。

詳しい中身はLenovo Legion 27-15レビューにまとめました。

2

Lenovo

Lenovo Legion 27-15

15,180円前後(参考)

Lenovo Legion 27-15 の商品画像

1万円台で240HzとHDMI 2.1が2系統。安さで削られる部分がほぼない。

✓ FPS・TPSに強い

サイズ27型解像度フルHD(1920×1080)リフレッシュレート240Hz

ここが強い

  • 1万円台でフルHD 240Hzに届く
  • 高さ調整と縦横回転ができるスタンド付き
  • Amazon限定モデルで国内5年保証

ここは注意

  • 27型でフルHDなので画素は粗め
  • スピーカーを内蔵していない

保証:日本国内5年保証(Amazon限定モデル)(条件は公式サイトで要確認)

表示の滑らかさ 4.5 残像の少なさ 4.5 画質 3.5 機能の充実 4.0 コスパ 5.0
当サイトスコア 21.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 27型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 240Hz
パネル IPS(WLEDバックライト)ノングレア
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.1×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 15,180円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

3. ASUS TUF Gaming VG259Q5A。24型でFPSを詰めるなら

ASUS TUF Gaming VG259Q5A の商品画像
サイズ 24.5型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 200Hz
パネル Fast IPS ノングレア
応答速度 1ms(GTG)/0.3ms(min.)
入力端子 HDMI 2.0×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 16,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

ASUS TUF Gaming VG259Q5Aの当サイトスコア(20点/25点)

表示の滑らかさ 4.5 残像の少なさ 4.5 画質 3.0 機能の充実 3.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
表示の滑らかさ 4.5 残像の少なさ 4.5 画質 3.0 機能の充実 3.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 24.5型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 200Hz
パネル Fast IPS ノングレア
応答速度 1ms(GTG)/0.3ms(min.)
入力端子 HDMI 2.0×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 16,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
サイズ 24.5型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 200Hz
パネル Fast IPS ノングレア
応答速度 1ms(GTG)/0.3ms(min.)
入力端子 HDMI 2.0×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 16,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

24.5型で200Hz、応答速度はASUS公式が「1ms(GTG), 0.3ms(min.)」と明記しています。

2番との違いは画面サイズで、FPSでは視線の移動が小さい24型のほうが有利だという人もいます。

HDMIが2系統あるのでゲーム機とパソコンを挿したままにでき、この記事で挙げた3項目をすべて満たす構成です。

27型と24型のどちらが自分に合うかで、2番と3番を選び分けてください。
3

ASUS

ASUS TUF Gaming VG259Q5A

16,980円前後(参考)

ASUS TUF Gaming VG259Q5A の商品画像

Switch 2とPCを挿しっぱなしにできる24.5型。FPSの入門にちょうどいい。

✓ FPS・TPSに強い

サイズ24.5型解像度フルHD(1920×1080)リフレッシュレート200Hz

ここが強い

  • HDMIが2系統でSwitch 2とPCを挿しっぱなしにできる
  • 0.3msとELMBで残像が少ない
  • 24.5型はFPSで視線移動が小さい
  • ステレオスピーカーを内蔵している

ここは注意

  • フルHDなので作業用途では手狭
  • HDMIが2.0なので4K機器の高リフレッシュには向かない

保証:メーカー保証あり(期間は販売ページで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

表示の滑らかさ 4.5 残像の少なさ 4.5 画質 3.0 機能の充実 3.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 24.5型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 200Hz
パネル Fast IPS ノングレア
応答速度 1ms(GTG)/0.3ms(min.)
入力端子 HDMI 2.0×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 16,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

4. Lenovo LOQ 27Q-10。2万円以下でWQHDへ広げる

Lenovo LOQ 27Q-10 の商品画像
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 180Hz
パネル IPS(WLEDバックライト)
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.1×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 19,800円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

Lenovo LOQ 27Q-10の当サイトスコア(20点/25点)

表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 4.0 機能の充実 3.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 4.0 機能の充実 3.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 180Hz
パネル IPS(WLEDバックライト)
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.1×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 19,800円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 180Hz
パネル IPS(WLEDバックライト)
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.1×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 19,800円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

27型のWQHDで180Hz、そして2万円を切ります。

画面の情報量が増えるので、ゲーム以外の作業も同じ1台でこなせる広さです。

HDMI 2.1が2系統あり、国内3年保証も付きます。

ただしスタンドはチルトのみで高さ調整ができません。

価格を下げるために省かれている部分なので、モニターアームを使う予定がない人は2番や3番と比べたうえで決めてください。

4

Lenovo

Lenovo LOQ 27Q-10

19,800円前後(参考)

Lenovo LOQ 27Q-10 の商品画像

2万円以下のWQHD 180Hz。画面を広げる最短ルート。

✓ FPS・TPSに強い

サイズ27型解像度WQHD(2560×1440)リフレッシュレート180Hz

ここが強い

  • 2万円以下でWQHD 180Hzに届く
  • HDMI 2.1が2系統ある
  • 国内3年保証が付く

ここは注意

  • スタンドはチルトのみで高さ調整ができない
  • スピーカーを内蔵していない
  • Amazonの評価がまだ1件しかない

保証:日本国内3年保証(条件は公式サイトで要確認)

表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 4.0 機能の充実 3.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 180Hz
パネル IPS(WLEDバックライト)
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.1×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 19,800円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

5. IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA。スピーカーまで込みで揃える

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA の商品画像
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 180Hz
パネル AHVA(IPS系)ノングレア
応答速度 0.2ms(GTG)
入力端子 HDMI×2/DisplayPort×1
参考価格 29,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JAの当サイトスコア(20.5点/25点)

表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 4.0 機能の充実 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 4.0 機能の充実 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 180Hz
パネル AHVA(IPS系)ノングレア
応答速度 0.2ms(GTG)
入力端子 HDMI×2/DisplayPort×1
参考価格 29,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 180Hz
パネル AHVA(IPS系)ノングレア
応答速度 0.2ms(GTG)
入力端子 HDMI×2/DisplayPort×1
参考価格 29,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

27型のWQHDで180Hz、応答速度は0.2ms(GTG)まで詰めています。

スピーカーを内蔵しているので、モニターだけ買えば音も出るのが初めての人には安心材料です。

縦横に回転するスタンドも付いていて、使い道の幅を広く取れます。

国内メーカーなので問い合わせ先が日本語で完結する点も含めて、「あとから何かを買い足したくない人」に向く1台になります。

この機種を詳しく知りたい人は、IODATA EX-GDQ271JAレビューに評価794件の内訳まで書きました。

5

IODATA

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA

29,980円前後(参考)

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA の商品画像

Switch 2のWQHD 120Hzを一番手堅く受け止める27型。迷ったらここから。

✓ FPS・TPSに強い

サイズ27型解像度WQHD(2560×1440)リフレッシュレート180Hz

ここが強い

  • Switch 2の1440p 120Hzに対応(HDR出力オフが条件)
  • スピーカー内蔵で機器を選ばない
  • 縦横回転できるスタンド

ここは注意

  • HDMIの世代が明記されていない
  • 4Kは表示できない

保証:メーカー保証あり(期間は販売ページで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 4.0 機能の充実 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 180Hz
パネル AHVA(IPS系)ノングレア
応答速度 0.2ms(GTG)
入力端子 HDMI×2/DisplayPort×1
参考価格 29,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

144Hzちょうどを選ぶ意味があるのは、どんなときか

当サイトが登録している25機種のリフレッシュレート分布をまとめた早見表。144Hzちょうどは2機種だけで、240Hz以上が13機種と半数を占めることを棒グラフで示している。

「じゃあ144Hzは選ぶ意味がないのか」と感じた方は、ここだけ読んでください。

例外は、ゲーム以外の機能を優先する場合です。

たとえばDell S2725DCは144Hzですが、USB Type-C 1本で映像と最大65Wの給電をまとめられ、スピーカーも内蔵しています。

サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 144Hz
パネル IPS ノングレア
応答速度 1ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.1×1/USB Type-C×1/DisplayPort 1.4×1
参考価格 32,800円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

リフレッシュレートを1つの基準に置くのをやめて、配線の少なさや作業のしやすさを取るなら、144Hzという数字は妥協ではなく選択になります。

自分がモニターに求めているのは、滑らかさでしょうか。それとも使い勝手でしょうか。

そこを先に決めれば、迷う時間は半分以下になります。

144Hz帯の4機種を並べて比べる

「144Hz帯の4機種を並べて比べる」を要点図にまとめた図。60Hzから抜け出すという体験は、どれを選んでも同じように手に入りますを示している。

数字を横に並べると、どこにお金がかかっているのかが見えてきます。

製品名 参考価格 サイズ解像度リフレッシュレートパネル応答速度入力端子 ひとこと
AOC AOC 24G4 13,455円前後 23.8型フルHD(1920×1080)180HzFast IPS1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)HDMI 2.0×1/DisplayPort 1.4×1 Switch 2の120fpsを最短距離で。1万円台前半の入門機。
Lenovo Lenovo Legion 27-15 15,180円前後 27型フルHD(1920×1080)240HzIPS(WLEDバックライト)ノングレア1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)HDMI 2.1×2/DisplayPort 1.4×1 1万円台で240HzとHDMI 2.1が2系統。安さで削られる部分がほぼない。
ASUS ASUS TUF Gaming VG259Q5A 16,980円前後 24.5型フルHD(1920×1080)200HzFast IPS ノングレア1ms(GTG)/0.3ms(min.)HDMI 2.0×2/DisplayPort 1.4×1 Switch 2とPCを挿しっぱなしにできる24.5型。FPSの入門にちょうどいい。
Lenovo Lenovo LOQ 27Q-10 19,800円前後 27型WQHD(2560×1440)180HzIPS(WLEDバックライト)1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)HDMI 2.1×2/DisplayPort 1.4×1 2万円以下のWQHD 180Hz。画面を広げる最短ルート。

ハイライトは、その列の最良値(価格・重さ・バッテリーなど数値で比較できる項目のみ)

1万円台前半と1万円台後半の差は、リフレッシュレートと端子の数に出ます。

2万円に近づくと、解像度を上げるという選択肢も出てくるのです。

60Hzから抜け出すという体験は、どれを選んでも同じように手に入ります。

迷ったら1番か2番から見てください。

どちらも1万円台で、削られている部分が少ない構成です。

この価格帯は本当に選びやすくなりました。数年前の144Hz機より、いまの1万円台のほうが素直に良いですよ。

RYOTA

まとめ:144Hzは下限であって、上限ではない

「まとめ:144Hzは下限であって、上限ではない」を箇条書き図にまとめた図。144Hzあれば大半の人には十分です。60Hzからの変化は誰でも分かります・ただし144Hzちょうどの製品はすでに少数派で、同じ価格帯は165〜200Hzに移りました・検索は「144Hz以上」で絞り込んでください。数字そのものを追う必要はありませんを示している。

判断のポイントを、もう一度整理しておきます。

POINT この記事のまとめ

  • 144Hzあれば大半の人には十分です。60Hzからの変化は誰でも分かります
  • ただし144Hzちょうどの製品はすでに少数派で、同じ価格帯は165〜200Hzに移りました
  • 検索は「144Hz以上」で絞り込んでください。数字そのものを追う必要はありません
  • 選ぶときに見るのは応答速度のGtG表記・スタンドの高さ調整・解像度の3項目です
  • 27型でフルHDという組み合わせだけは避けてください。画素が粗く見えます

5機種のなかで、いちばん多くの人に当てはまるのは2番目のLenovo Legion 27-15です。

削られている部分がほとんど無いうえに、国内5年保証まで付いてくるからです。

Lenovo

Lenovo Legion 27-15

1万円台で240HzとHDMI 2.1が2系統。安さで削られる部分がほぼない。

Lenovo Legion 27-15 の商品画像
表示の滑らかさ 4.5 残像の少なさ 4.5 画質 3.5 機能の充実 4.0 コスパ 5.0
当サイトスコア 21.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 27型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 240Hz
パネル IPS(WLEDバックライト)ノングレア
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.1×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 15,180円前後 (2026年8月15日にAmazonで確認)

ゲーム適合

VALORANT Apex FF14

ここが強い

  • 1万円台でフルHD 240Hzに届く
  • 高さ調整と縦横回転ができるスタンド付き
  • Amazon限定モデルで国内5年保証

ここは注意

  • 27型でフルHDなので画素は粗め
  • スピーカーを内蔵していない

保証:日本国内5年保証(Amazon限定モデル)(条件は公式サイトで要確認)。 Amazon発送商品は原則、到着後30日以内の返品に対応(状態・条件あり)。

少しでも安く買いたい人へ:モニターは買う時期で1万円近く動きます。

セール時期の完全ガイドに、値下がりの狙い目をまとめました。

「144Hzで十分」は正しいです。ただ、いまの相場だと十分どころか余裕を持って買えます。安心して選んでください。

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