Switch 2用にモニターを買いたいけど、フルHDとWQHDのどっちがいいのか分からない…。本体はWQHDにも対応って書いてあるけど、ソフトがそこまで出してくれるのか分からなくて、ずっと決められないままなんだよね。

悩む人

結論、Switch 2のモニターはフルHD 120Hzを基準に選べば失敗しません。

画面の広さや将来のパソコン利用まで考えるなら、WQHDが保険になります。

そして4Kで120Hzが出せるモニターを買う意味は、仕様上ありません。

任天堂の仕様表では、4Kは60fpsが上限だからです。

この関係を知らずに高いモニターを買うと、いちばん高い部分が働かないまま終わります。

この記事では、公式の仕様を根拠に選ぶ基準を決めてから、実際に買える5機種を価格順で紹介します。

POINT この記事でわかること

Switch 2が本当に出せる解像度とフレームレートが分かり、フルHDとWQHDのどちらを選ぶべきかを自分で判断できます。価格帯別に5機種を絞り込んだうえで、つないだあとに120fpsを実際に出すための本体設定まで一気に押さえられます。

NOTE 本記事の情報について

本記事は、任天堂の公表仕様、モニターメーカーが公開している動作確認情報、および各販売ページの公表スペックをもとに構成しています。掲載している金額は、2026年8月9日に調べた時点のものです。

先に仕様の話だけ読んでもらえれば、あとは予算で選ぶだけになります。5分で判断できるようにまとめました。

RYOTA

【結論】Switch 2のゲーミングモニターおすすめ早見表

「【結論】Switch 2のゲーミングモニターおすすめ早見表」を早見表にした図。こんな人・おすすめ・解像度/Hzを示している。

Switch 2なら、フルHDかWQHDで120Hz対応のモデルが基準になります。

自分の予算に近い行から読み始めてください。

こんな人おすすめ解像度/Hz参考価格
とにかく安く120fpsを出したいAOC 24G4フルHD/180Hz約13,455円
ゲーム機とパソコンを両方つなぐASUS TUF Gaming VG259Q5AフルHD/200Hz約16,943円
PS5も挿したまま使いたいIODATA GigaCrysta EX-GD243UDBフルHD/240Hz約21,800円
画面を広く使いたいIODATA GigaCrysta EX-GDQ271JAWQHD/180Hz約29,980円
これ1台で長く使いたいIODATA GigaCrysta EX-GDQ271UAWQHD/275Hz約29,980円

※価格は2026年8月時点の参考価格です。セールで変動します。

1万円台のフルHDで、Switch 2の性能はきちんと出し切れます。

上の2万円台・3万円台は、パソコンやPS5と兼用したい人のための選択肢です。

Switch 2だけのために3万円を出す必要はありません。逆にパソコンも持っているなら、いまWQHDにしておくと後が楽になりますよ。

RYOTA

Switch 2が出せる映像は仕様表で決まっている

Switch 2が解像度ごとに出せるフレームレートをまとめた早見表。フルHDとWQHDは120fpsだが4Kは60fpsまでで、USB Type-Cからは映像が出ないことを示している。

モニター選びの前に、本体が何を出せるのかを押さえておきましょう。

仕組みが分かると、候補は一気に絞れます。

4Kは60fpsまで。120fpsはフルHDとWQHDだけ

任天堂の機能・仕様には、映像出力がこう書かれています。

解像度出せるフレームレート
3840×2160(4K)60fps
2560×1440(WQHD)120fps
1920×1080(フルHD)120fps

つまり4Kと120fpsは同時に成立しません。

「4K 144Hz対応」といった高価なモニターを買っても、Switch 2はその組み合わせを使えません。

4Kモニターが無駄になるわけではなく、4K 60fpsの美しさは受け取れます。

ただし120fpsの滑らかさを取るなら、解像度はフルHDかWQHDに落ちるという関係になります。

ソフトが何fpsを出すかは公表されていない

ここが、いちばん多くの人が引っかかるところです。

本体がWQHD 120fpsに対応していても、ソフト側がその解像度とフレームレートを出すとは限りません。

そして任天堂は、ソフトごとの解像度とフレームレートを原則として公表していません。

だから「WQHDのモニターを買ったのに、フルHDまでしか出ないソフトばかりだったらどうしよう」という不安が解消されないまま残ります。

この不確かさを踏まえると、判断はこうなります。

  • 確実さを取るならフルHD:引き伸ばしが起きず、価格も1万円台から選べます
  • 拡張性を取るならWQHD:パソコンをつなぐ日が来たときに、画面の広さがそのまま利益になります

USB Type-Cから映像は出ない

同じ仕様表に、「USB Type-C端子(映像出力には対応していません)」と明記されています。

モバイルモニターにケーブル1本でつなぐ使い方は、Switch 2ではできません。

映すには同梱のドックとHDMIケーブルが必要です。

しかも任天堂はテレビにつないで遊ぶで注意を出しています。

ACアダプターとHDMIケーブルは、Nintendo Switchのものを使わずSwitch 2の同梱品を使ってください。

前の世代から乗り換えた人は、この点を見落としがちなので気をつけてください。

Switch 2向けモニターの選び方は3つだけ

Switch 2向けモニターの選び方を3点にまとめた図解。解像度を先に決めること、120Hz以上への対応、HDMI端子の数という3つを並べている。

仕様が分かったところで、見るべき項目を絞ります。

1つ目:フルHDかWQHDかを先に決める

4Kが選択肢から外れたので、実質この2択になります。

あなたがモニターにつなぐのは、Switch 2だけですか?

POINT 迷ったときの決め方

  • Switch 2しかつながない → フルHDで十分です。浮いたお金はソフトに回せます
  • パソコンやPS5もつなぐ → WQHDにしておくと、あとで買い直さずに済みます

WQHDにフルHDを映すと、モニターが引き伸ばして表示するぶん多少ぼやけます。

27型を少し離れて見るぶんには気にならないという人が多いものの、そこが不安ならフルHDが確実です。

2つ目:120Hz以上に対応しているか

Switch 2の120fpsを受け止めるには、モニター側も120Hz以上に対応していなければなりません。

いま売られているゲーミングモニターは144Hz以上がほとんどなので、この条件はたいてい満たせます。

リフレッシュレートという言葉自体があいまいな人は、リフレッシュレートとフレームレートの違いで先に整理しておくと迷いません。

3つ目:HDMI端子の数

意外と後悔しやすいのが、この端子の本数です。

Switch 2に加えてパソコンやPS5もつなぐなら、HDMIが2系統あるモデルを選んでください。

1系統しかないと、遊ぶたびにケーブルを挿し替えることになります。

いま自分のパソコンが何fps出せるか分からない人は、PCのfps(フレームレート)を確認する方法で先に測っておくと、モニターの選び直しを防げます。

Switch 2向けゲーミングモニターおすすめ5選

「Switch 2向けゲーミングモニターおすすめ5選」の要点を並べた図。AOC 24G4。1万円台前半でSwitch 2の120fpsに届く・ASUS TUF Gaming VG259Q5A。HDMIが2系統で挿し替えが要らない・IODATA GigaCrysta EX-GD243UDB。PS5も挿したまま使えるを示している。

実際に買える5機種を、価格の安い順に並べました。

すべて2026年8月9日時点で在庫と価格を確認したものです。

1. AOC 24G4。1万円台前半でSwitch 2の120fpsに届く

AOC 24G4 の商品画像
サイズ 23.8型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 180Hz
パネル Fast IPS
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.0×1/DisplayPort 1.4×1
参考価格 13,455円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

AOC 24G4の当サイトスコア(19.5点/25点)

表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 3.0 機能の充実 3.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 3.0 機能の充実 3.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 23.8型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 180Hz
パネル Fast IPS
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.0×1/DisplayPort 1.4×1
参考価格 13,455円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
サイズ 23.8型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 180Hz
パネル Fast IPS
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.0×1/DisplayPort 1.4×1
参考価格 13,455円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

「Switch 2の性能を出せれば十分で、余計なものは要らない」という人にいちばん向きます。

180Hzあるので、Switch 2の120fpsに対しては余力が十分です。

高さ調整できるスタンドが付いていて、テレビ台でも机でも高さを合わせられるのは地味な利点です。

最初の1台としての失敗しにくさでは、この価格帯で頭ひとつ抜けています。

1

AOC

AOC 24G4

13,455円前後(参考)

AOC 24G4 の商品画像

Switch 2の120fpsを最短距離で。1万円台前半の入門機。

✓ FPS・TPSに強い

サイズ23.8型解像度フルHD(1920×1080)リフレッシュレート180Hz

ここが強い

  • 1万円台前半でSwitch 2の1080p 120Hzを受け止められる
  • 高さ調整できるスタンド付き
  • 最初の1台として失敗しにくい

ここは注意

  • HDMIが1系統しかない
  • WQHDや4Kは表示できない
  • スピーカーを内蔵していない

保証:メーカー保証あり(期間は販売ページで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 3.0 機能の充実 3.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 23.8型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 180Hz
パネル Fast IPS
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.0×1/DisplayPort 1.4×1
参考価格 13,455円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

2. ASUS TUF Gaming VG259Q5A。HDMIが2系統で挿し替えが要らない

ASUS TUF Gaming VG259Q5A の商品画像
サイズ 24.5型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 200Hz
パネル Fast IPS ノングレア
応答速度 1ms(GTG)/0.3ms(min.)
入力端子 HDMI 2.0×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 16,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

ASUS TUF Gaming VG259Q5Aの当サイトスコア(20点/25点)

表示の滑らかさ 4.5 残像の少なさ 4.5 画質 3.0 機能の充実 3.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
表示の滑らかさ 4.5 残像の少なさ 4.5 画質 3.0 機能の充実 3.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 24.5型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 200Hz
パネル Fast IPS ノングレア
応答速度 1ms(GTG)/0.3ms(min.)
入力端子 HDMI 2.0×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 16,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
サイズ 24.5型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 200Hz
パネル Fast IPS ノングレア
応答速度 1ms(GTG)/0.3ms(min.)
入力端子 HDMI 2.0×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 16,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

Switch 2とパソコンを両方つなぐなら、こちらが素直です。

HDMIが2系統あるので、遊ぶたびにケーブルを抜き差しする手間がなくなります。

24.5型で200Hz、応答速度1ms(GTG)という構成なので、あとからパソコンでFPSを本気でやりたくなっても買い替えずに済みます。

1万円台後半でこの余力は割安です。

2

ASUS

ASUS TUF Gaming VG259Q5A

16,980円前後(参考)

ASUS TUF Gaming VG259Q5A の商品画像

Switch 2とPCを挿しっぱなしにできる24.5型。FPSの入門にちょうどいい。

✓ FPS・TPSに強い

サイズ24.5型解像度フルHD(1920×1080)リフレッシュレート200Hz

ここが強い

  • HDMIが2系統でSwitch 2とPCを挿しっぱなしにできる
  • 0.3msとELMBで残像が少ない
  • 24.5型はFPSで視線移動が小さい
  • ステレオスピーカーを内蔵している

ここは注意

  • フルHDなので作業用途では手狭
  • HDMIが2.0なので4K機器の高リフレッシュには向かない

保証:メーカー保証あり(期間は販売ページで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

表示の滑らかさ 4.5 残像の少なさ 4.5 画質 3.0 機能の充実 3.5 コスパ 4.5
当サイトスコア 20点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 24.5型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 200Hz
パネル Fast IPS ノングレア
応答速度 1ms(GTG)/0.3ms(min.)
入力端子 HDMI 2.0×2/DisplayPort 1.4×1
参考価格 16,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

3. IODATA GigaCrysta EX-GD243UDB。PS5も挿したまま使える

IODATA GigaCrysta EX-GD243UDB の商品画像
サイズ 23.8型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 240Hz
パネル IPS方式(ADS)ノングレア
応答速度 0.2ms(GTG)
入力端子 HDMI 2.1×2/DisplayPort×1
参考価格 21,800円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

IODATA GigaCrysta EX-GD243UDBの当サイトスコア(20.5点/25点)

表示の滑らかさ 5.0 残像の少なさ 4.5 画質 3.0 機能の充実 4.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
表示の滑らかさ 5.0 残像の少なさ 4.5 画質 3.0 機能の充実 4.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 23.8型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 240Hz
パネル IPS方式(ADS)ノングレア
応答速度 0.2ms(GTG)
入力端子 HDMI 2.1×2/DisplayPort×1
参考価格 21,800円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
サイズ 23.8型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 240Hz
パネル IPS方式(ADS)ノングレア
応答速度 0.2ms(GTG)
入力端子 HDMI 2.1×2/DisplayPort×1
参考価格 21,800円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

HDMI 2.1が2系統あるのがこの価格帯では珍しく、Switch 2とPS5を挿しっぱなしにできます。

リモコンで設定を切り替えられるので、ゲーム機を切り替えるたびに本体のボタンを探す必要がありません。

240Hzまで伸びるぶん、パソコンをつないだときの伸びしろも大きく取れます。

3

IODATA

IODATA GigaCrysta EX-GD243UDB

21,800円前後(参考)

IODATA GigaCrysta EX-GD243UDB の商品画像

HDMI 2.1が2系統。Switch 2とPS5を挿したまま240Hzまで使える。

✓ FPS・TPSに強い

サイズ23.8型解像度フルHD(1920×1080)リフレッシュレート240Hz

ここが強い

  • HDMI 2.1が2系統ある
  • リモコンで設定を切り替えられる
  • 240Hzまで伸びる
  • スピーカーを内蔵している

ここは注意

  • フルHDなので画面の情報量は増えない
  • 23.8型はWQHD勢と並べると小さい

保証:メーカー保証あり(期間は販売ページで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

表示の滑らかさ 5.0 残像の少なさ 4.5 画質 3.0 機能の充実 4.0 コスパ 4.0
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 23.8型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 240Hz
パネル IPS方式(ADS)ノングレア
応答速度 0.2ms(GTG)
入力端子 HDMI 2.1×2/DisplayPort×1
参考価格 21,800円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

4. IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA。WQHDの入口として手堅い

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA の商品画像
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 180Hz
パネル AHVA(IPS系)ノングレア
応答速度 0.2ms(GTG)
入力端子 HDMI×2/DisplayPort×1
参考価格 29,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JAの当サイトスコア(20.5点/25点)

表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 4.0 機能の充実 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 4.0 機能の充実 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 180Hz
パネル AHVA(IPS系)ノングレア
応答速度 0.2ms(GTG)
入力端子 HDMI×2/DisplayPort×1
参考価格 29,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 180Hz
パネル AHVA(IPS系)ノングレア
応答速度 0.2ms(GTG)
入力端子 HDMI×2/DisplayPort×1
参考価格 29,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

WQHDに踏み込むなら、この価格帯が入口になります。

27型で画面が広くなるぶん、ゲーム以外の作業も同じ1台でこなせるようになります。

スピーカーを内蔵しているので、モニターだけ買えば音も出るのが初めての人には安心材料です。

スピーカー内蔵なしのモデルにすると別途スピーカーかヘッドセットが要るので、その場合はゲーミングモニターで音が出ないもあわせてご覧ください。

縦横に回転するスタンドも付いていて、使い道の幅が広く取れます。

4

IODATA

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA

29,980円前後(参考)

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA の商品画像

Switch 2のWQHD 120Hzを一番手堅く受け止める27型。迷ったらここから。

✓ FPS・TPSに強い

サイズ27型解像度WQHD(2560×1440)リフレッシュレート180Hz

ここが強い

  • Switch 2の1440p 120Hzに対応(HDR出力オフが条件)
  • スピーカー内蔵で機器を選ばない
  • 縦横回転できるスタンド

ここは注意

  • HDMIの世代が明記されていない
  • 4Kは表示できない

保証:メーカー保証あり(期間は販売ページで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 4.0 機能の充実 4.0 コスパ 4.5
当サイトスコア 20.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 180Hz
パネル AHVA(IPS系)ノングレア
応答速度 0.2ms(GTG)
入力端子 HDMI×2/DisplayPort×1
参考価格 29,980円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

5. IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UA。同じ3万円で275Hzまで伸ばす

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UA の商品画像
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 275Hz(DisplayPort接続かつOSDのオーバークロックをオンにした場合/HDMIは144Hz)
パネル AHVA(IPS系)ノングレア
応答速度 1ms
入力端子 HDMI×2/DisplayPort×2
参考価格 29,368円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UAの当サイトスコア(21.5点/25点)

表示の滑らかさ 5.0 残像の少なさ 4.5 画質 3.5 機能の充実 3.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 21.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
表示の滑らかさ 5.0 残像の少なさ 4.5 画質 3.5 機能の充実 3.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 21.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 275Hz(DisplayPort接続かつOSDのオーバークロックをオンにした場合/HDMIは144Hz)
パネル AHVA(IPS系)ノングレア
応答速度 1ms
入力端子 HDMI×2/DisplayPort×2
参考価格 29,368円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 275Hz(DisplayPort接続かつOSDのオーバークロックをオンにした場合/HDMIは144Hz)
パネル AHVA(IPS系)ノングレア
応答速度 1ms
入力端子 HDMI×2/DisplayPort×2
参考価格 29,368円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

4番と同じ価格帯で、リフレッシュレートが275Hzまで伸びます。

Switch 2だけなら完全に持て余す性能ですが、パソコンでFPSを詰めたい人には価値が出る部分です。

DisplayPortも2系統あるので、複数のパソコンをつなぐ使い方にも対応できます。

スピーカーは内蔵していないので、音は別に用意してください。

5

IODATA

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UA

29,368円前後(参考)

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UA の商品画像

Switch 2とPCを1台で兼ねるならこれ。同じ3万円で275Hzまで届く。

✓ FPS・TPSに強い

サイズ27型解像度WQHD(2560×1440)リフレッシュレート275Hz(DisplayPort接続かつOSDのオーバークロックをオンにした場合/HDMIは144Hz)

ここが強い

  • 同じ価格帯で275Hzまで伸ばせる
  • PCのFPSでも長く使える余力がある
  • DisplayPortが2系統ある

ここは注意

  • スピーカーを内蔵していない
  • Switch 2だけなら性能を持て余す

保証:メーカー保証あり(期間は販売ページで要確認)(条件は公式サイトで要確認)

表示の滑らかさ 5.0 残像の少なさ 4.5 画質 3.5 機能の充実 3.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 21.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 27型
解像度 WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート 275Hz(DisplayPort接続かつOSDのオーバークロックをオンにした場合/HDMIは144Hz)
パネル AHVA(IPS系)ノングレア
応答速度 1ms
入力端子 HDMI×2/DisplayPort×2
参考価格 29,368円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

主な4機種を並べて比べる

「4機種を並べて比べる」を要点図にまとめた図。Switch 2の体験そのものは、どれを選んでも変わりませんを示している。

数字で並べると、性格の違いがはっきりします。

製品名 参考価格 サイズ解像度リフレッシュレートパネル応答速度入力端子 ひとこと
AOC AOC 24G4 13,455円前後 23.8型フルHD(1920×1080)180HzFast IPS1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)HDMI 2.0×1/DisplayPort 1.4×1 Switch 2の120fpsを最短距離で。1万円台前半の入門機。
ASUS ASUS TUF Gaming VG259Q5A 16,980円前後 24.5型フルHD(1920×1080)200HzFast IPS ノングレア1ms(GTG)/0.3ms(min.)HDMI 2.0×2/DisplayPort 1.4×1 Switch 2とPCを挿しっぱなしにできる24.5型。FPSの入門にちょうどいい。
IODATA IODATA GigaCrysta EX-GD243UDB 21,800円前後 23.8型フルHD(1920×1080)240HzIPS方式(ADS)ノングレア0.2ms(GTG)HDMI 2.1×2/DisplayPort×1 HDMI 2.1が2系統。Switch 2とPS5を挿したまま240Hzまで使える。
IODATA IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA 29,980円前後 27型WQHD(2560×1440)180HzAHVA(IPS系)ノングレア0.2ms(GTG)HDMI×2/DisplayPort×1 Switch 2のWQHD 120Hzを一番手堅く受け止める27型。迷ったらここから。

ハイライトは、その列の最良値(価格・重さ・バッテリーなど数値で比較できる項目のみ)

フルHDの3機種は、価格が上がるほどHDMIの本数とリフレッシュレートが増える構成です。

WQHDに移ると画面の広さが手に入る代わりに、価格が一段上がります。

Switch 2の体験そのものは、どれを選んでも変わりません。

変わるのは、ゲーム機以外につなぐときの余裕です。

自分がこの先パソコンをつなぐかどうかで決めてください。

つないだあと、120fpsを実際に出す手順

Switch 2で120fpsを出すまでの手順を4段で示した図。ケーブルを挿し、本体で120Hz出力をオンにし、モニター側を上げ、出ないときはHDRを切るという流れを表している。

モニターを買っただけでは120fpsになりません。

つまずく人が多いので、手順を分けて説明します。

本体の「120Hz出力」をオンにする

IODATAが公開しているSwitch 2で120Hzが出ないときの案内によると、Switch 2側でこの設定が必要です。

POINT 120fpsを出すまでの手順

  1. ホーム画面で「設定」を開く
  2. 「ディスプレイ」を選ぶ
  3. 「120Hz出力」をオンにする
  4. 120Hzに対応したゲームソフトを起動する
  5. 「ドックの出力情報」で確認する
Switch 2のホーム画面は120Hzで表示されません。

同じ案内にそう書かれています。

ホーム画面を見て「出ていない」と判断してしまうと、原因を探し続けることになるので気をつけてください。

WQHDで120fpsを狙うならHDRを切る

WQHDで120fpsを出すには、本体側の設定変更が要ります。

IODATAのNintendo Switch 2 対応商品一覧では、1440p 120Hzに注釈が付いたモデルがありました。

注釈にはこう書かれています。

Switch 2本体の「設定」メニューで「HDR出力」を「OFF」にすると利用できます。

つまりモデルによっては、HDRと120fpsを同時に使えません。

WQHDで滑らかさを取るなら、HDRは切る前提で考えておくのが安全です。

このあたりは製品ごとに条件が違うので、買う前にメーカーの対応表を見ておくと確実になります。

それでも出ないときに見る場所

出ない原因は、ケーブルか本体設定のどちらかです。

  • ケーブル:Switch 2に同梱されていたウルトラハイスピードHDMIケーブルを使っているか
  • ソフト:そのゲームが120fpsに対応しているか
  • 挿し込み口:モニター側に複数のHDMI端子がある場合、高いリフレッシュレートに対応した端子か

前の世代のケーブルをそのまま使っているケースが、意外と多く見られます。

モニター側の設定が原因のこともあるので、ゲーミングモニターの初期設定もあわせてご覧ください。

まとめ:Switch 2のモニターはフルHD 120Hzが基準になる

「まとめ:Switch 2のモニターはフルHD 120Hzが基準になる」の要点を並べた図。Switch 2の映像出力は4Kが60fps上限。120fpsはフルHDとWQHDだけ・4K 120Hz対応のモニターを買っても、その組み合わせは使えない・ソフトごとの解像度とフレームレートは公表されていない。確実さを取るならフルHDを示している。

判断のポイントを、もう一度整理しておきます。

POINT この記事のまとめ

  • Switch 2の映像出力は4Kが60fps上限。120fpsはフルHDとWQHDだけ
  • 4K 120Hz対応のモニターを買っても、その組み合わせは使えない
  • ソフトごとの解像度とフレームレートは公表されていない。確実さを取るならフルHD
  • パソコンやPS5もつなぐなら、WQHDとHDMI 2系統を選ぶと後悔しにくい
  • 買ったあとは本体の「120Hz出力」をオンにする。ホーム画面では確認できない
  • WQHDで120fpsを狙うなら、HDR出力をオフにする必要があるモデルがある

Switch 2のためだけなら、1万円台のフルHDで性能は出し切れます。

そのうえでパソコンもつなぐ予定があるなら、WQHDにしておくと買い直しを避けられます。

4Kの美しさと120fpsの滑らかさ、あなたはどちらを取りますか?

Switch 2に関しては、滑らかさを取るほうが体感の差は大きく出ます。

迷ったら、いちばん安いところから始めても失敗にはなりません。

パソコンやPS5もつなぐ前提で選び直したい人は、ゲーミングモニターおすすめ8選に解像度・パネル・サイズまで含めた選び方をまとめました。

AOC

AOC 24G4

Switch 2の120fpsを最短距離で。1万円台前半の入門機。

AOC 24G4 の商品画像
表示の滑らかさ 4.0 残像の少なさ 4.0 画質 3.0 機能の充実 3.5 コスパ 5.0
当サイトスコア 19.5点/25点(各項目5点満点) — 算出基準を見る
サイズ 23.8型
解像度 フルHD(1920×1080)
リフレッシュレート 180Hz
パネル Fast IPS
応答速度 1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)
入力端子 HDMI 2.0×1/DisplayPort 1.4×1
参考価格 13,455円前後 (2026年08月15日 にAmazonで確認)

ゲーム適合

VALORANT Apex FF14

ここが強い

  • 1万円台前半でSwitch 2の1080p 120Hzを受け止められる
  • 高さ調整できるスタンド付き
  • 最初の1台として失敗しにくい

ここは注意

  • HDMIが1系統しかない
  • WQHDや4Kは表示できない
  • スピーカーを内蔵していない

保証:メーカー保証あり(期間は販売ページで要確認)(条件は公式サイトで要確認)。 Amazon発送商品は原則、到着後30日以内の返品に対応(状態・条件あり)。

少しでも安く買いたい人へ:モニターはセール時期で価格が大きく動きます。

セール時期の完全ガイドに、値下がりの狙い目をまとめました。

スペック表とにらめっこするより、まず120Hz出力をオンにして遊んでみるほうが早いです。滑らかさの違いは、数字より画面のほうが正直に教えてくれますよ。

RYOTA